道後温泉本館は、芋の子を洗うような賑わいです。

道後温泉本館は、料金別にお湯と部屋が分かれています。混んだときには、お金を払っても、良い部屋は空いてません。松山(13)社長ブログ神戸/松山/旅行 松山/道後温泉

これから向かう道後温泉本館に繋がる、市電の道後温泉駅の駅前広場に着きました。

黄昏の、明かりがつき始める頃のほんわかとした空気です。

坊ちゃん列車の展示もあり、実際にすぐ側で坊ちゃん列車を見る事が出来ました。

繁華街の大街道からここ道後温泉までは、市民の皆さんは市電を使っています。

丁度、温泉に浸かる時間帯です。道後温泉駅前には、沢山の人が集まって来ています。

白鷺伝説が、掲示されていました。

曰く、道後温泉は、白鷺が発見したという伝説です。

これは、岡山の湯郷温泉と同じです。

湯郷温泉も、白鷺が発見したという白鷺伝説があります。

日本に野球を紹介したのは誰でしょう?

正岡子規が「Baseball」を、「野球」という日本語に訳したという説がありますが、インターネットで調べると、それは間違いだという説も有りました。

本当はどうでしょうか?

しかし、正岡子規先生が日本に野球を広めるのに、多大な貢献があったことは確かです。

道後温泉駅の片隅に、正岡子規の銅像があり、その脇には、京都の高瀬川のように、清らかな疎水が流れています。

お土産を沢山商っているアーケードを通り抜けて、これから初めての道後温泉に向かいます。

道後温泉本館の前には、入浴券を買う人でいっぱいです。

道後温泉は、日帰り温泉やスーパー温泉とは違って、お風呂に等級があります。

四つのタイプに分かれています。

選び方は、休息室を含む、入浴コースかどうかです。

ここで一同で相談し、初めての道後温泉で、この先もまた来れるかどうか解らないので、最上級の霊の湯三階個室(1550円)にしようと、意見がまとまりました。

霊の湯三階個室は、制限時間が80分で、この時は満室で、次の個室が空くのは60分後だそうです。

何しろわずか8室しか無く、競争率がとても高いようです。

次のクラスの霊の湯二階席、その次の神の湯二階席も、満室です。

いよいよ残ったのは、一番下の神の湯階下です。

入浴料は410円です。ここに入ったものの、芋の子を洗うような混雑振りで、湯船に入るのも、湯船の後に立って待つような順番待ちです。

こんな混雑する温泉なら、日帰り温泉の方がマシと思いながら、

これも思い出作りなので、一度は道後温泉に浸かったという記憶が、お土産になりました。

この後、道後温泉本館の、向かいにある立ち飲みガーデンで、生ビールをみんなで飲んで、

松葉博雄の奥さんは、近くのお店で急遽買ってきた揚げたてのじゃこ天を、ビールのあてにしました。

これまで各地の名湯を訪れて来ましたが、今日の道後温泉本館のような人気ぶりは初めてです。

また来たいですか、と尋ねられると、こんなに落ち着かない温泉なら考えてしまいます。

2015年11月28日(土)



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