コンタクトレンズ業界の関心は、あの会社で始まり、あの会社で終わりそうです。

コンタクトレンズ業界は、話題の多い一年でした。 社長ブログ神戸/取引先/支払日

テッセンが咲く部屋です。ハイビスカスも咲いています。

11月の月末を迎えて下がる一方の気温なのに、

我が社の南向きの応接室は汗ばむほどの暑さです。

支払日には、取引先の担当者の皆さんがこの一月にあった業界の動きを教えてくれます。

もちろん企業秘密もあるので、全てを教えて頂いているわけではありません。

アルコン社の富川和幸さんと延岡義満さんは、

アルコン社がコーポレートガバナンスを強化し、自社の製品とサービスは品質で得意先から選んで頂くという会社の考えに、競争企業との温度差に、やや苦戦しています。

それはアルコンの場合、カレンダーやボールペン、クリアファイルなどの小さな販売促進用品ですら、企業名を出さないように自粛対象になっているからです。

企業名を控えて製品の品質で選んで頂くという慎ましい考えは結構ですが、

アルコン製品の中には、競争企業の中ではアルコン社からの有利な仕入れ価格を武器に、価格訴求の対象となる、ケア用品があります。

これに対しては、社内でも問題になっているようです。

シードの中野隆一さんからは、先日の神戸でのパーティーについて、我が社から参加した事へのお礼の言葉がありました。

コンタクトレンズメーカー各社は、10月11月の閑散期が終わり、

これから12月の中旬以降から始まる繁忙期への移行を心待ちにしています。

ボシュロムの嶋岡邦寿さんは、ボシュロムの親会社であるカナダのバリアント社が、米国サリックス・ファーマシューティカルズを111億ドルで買収するM&A戦略について、公表されている範囲でのお話を教えてくれました。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社の二人の担当者は、ジョンソン・エンド・ジョンソンの来年からのマーケティング戦略についての案内がありました。

2015年の、コンタクトレンズ業界の注目は、ジョンソン・エンド・ジョンソンに始まり、ジョンソン・エンド・ジョンソンで終わりそうです。

年の初めに、新しい取り組みを発表し、その後、新しい提案に対して、眼科医会や、取引先から思うような理解が得られず、間もなく今年も終わりそうです。

コンタクトレンズ業界の注目が、ジョンソン・エンド・ジョンソン社の新しい提案に集まっている事は確かです。

パナメディカルの槇隆司さんは、院内や店内の防菌対策のEtackの、新製品紹介の話がありました。

スプレータイプのサンプルを頂いたので、手に吹きかけてみると、アルコールの匂いがします。

効果があるか、文献などで調べて、注文します。

メニコンの菊川紀幸さと、中島知之さんとは、メルスの対策です。

手続きが不十分なために、メルスの申込みをしても、会員登録出来ていない事例も沢山あります。

このような不完成な申込みに対して、どうするべきかの対策です。

2015年11月30日(月)