コンタクトレンズの場合の、持続的競争優位の源泉について

持続的競争優位は、競争企業に真似をされない、真似をしようとしても出来ない、長続きする優位性を持っていることです。 他店との勉強会2015(4) 社長ブログ神戸/交友録/取引先 メニコン/出張 名古屋

持続的競争優位の源泉について講演を依頼され、勉強会の講師役をしました。

メルスプランの持続的競争優位とは、

①田中英成社長の先見性とリーダーシップです。

これがなければ、メルスプランそのものがありません。

②ビジネス特許を得ています。他の企業が、真似をしたくても出来ません。

③加盟店はこれまでの既存の経営資源を使って、メルス加盟店に参加出来ます。

新しい施設や設備は、作らなくても済んでいます。

④価格訴求を回避して、安心・安全を求める、安全哲学の理念があります。

⑤地域の中核となる古くからの取引先が理念に共鳴して、加盟店に積極的に参加しています。

⑥全国にネットワーク網が構築され、会員は加盟店の相互利用が可能となっています。

⑦長い歴史のメニコンブランドへのユーザーの支持があります。

⑧販売ルートと、治療ルートが一致していて、もし眼障害が起きた場合でも、提携眼科で受診・治療が受けられる安心感があります。

さらに、競争戦略論の話をしました。

加盟店同士がどのように助け合って、補完関係を強めるかという話です。

その次は、経営組織論です。

組織のコミットメントを強めるためには、インセンティブが必要です。

どのようなインセンティブがあるのか、お話をしました。

勉強会に参加する人達は、熱心にお話を聞いてくれました。

講演をする時は、話を聴いている皆さんの顔を見ながら話しています。

もし退屈そうな様子なら、途中で話の内容を分かりやすくするため、例え話を入れていきます。

身近な話や例え話をする事で、退屈そうな様子は変わっている事があります。

田中英成社長からも、勉強会に出席された皆さんへお話がありました。

メニコンは2015年6月25日に、東京証券取引所と名古屋証券取引所の第一部に上場したので、インサイダー防止のため、特定の利害関係者のみ情報を伝える事が出来なくなったので、既に広報された内容のお話でした。

2015年11月11日(水)



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