デジタルカメラも、寿命があります。

パナソニック製のLUMIXのデジタルカメラは、1ヶ月に2000枚以上の撮影で一年半酷使すると、レンズの開閉に支障が出てきました。 社長ブログ神戸/出来事/デジカメ購入

とうとう壊れてしまいました。

社長研究室に使う、パナソニック製のデジタルカメラです。

何しろ、1ヶ月に2000枚くらい、こまめに写真撮影しています。

どこに行くときにもこのデジタルカメラを持ち歩いているので、何かにぶつかり衝撃も受けているかもしれません。

カメラの電源ボタンを押すと、閉まらなくなってしまいました。

そこで、ただちにヤマダ電機に行き、後継機種としてニコンのカメラを選びました。

同じパナソニックのデジカメを選びたかったのですが、今販売されている新製品のデジタルカメラは、厚みがあり持ち歩くにはやや重くなっていました。

そこで、次の機種を選ぶのは、これまでと同じような軽さと、薄さから選ぶ事になります。

その結果が、ニコンのCOOLPIXになりました。

これからこのニコンのデジカメが、社長研究室の記事を書くためのベースとなる写真撮影に活躍してくれることになります。

カメラ使いの荒い松葉博雄のお供をして、あちらでパチリ、こちらでパチリと、随分とこき使われそうです。

2015年11月9日(月)