屋敷の滝山荘 まつぼっくりで、鴨鍋を頂きます。

岡山県と、鳥取県の県境近くに、屋敷の滝があります。その側に、滝山荘まつぼっくりがあります。(8)社長ブログ神戸/美作市湯郷温泉/まつぼっくり

美作市の彩菜茶屋と、平田商店で、今年の松茸を購入した後は、鳥取県との県境の近くにある、屋敷の滝山荘 レストラン まつぼっくりで昼食です。

標高の高い山頂部分に近いところなので、ここら辺りの空気はとても新鮮です。

まつぼっくりを利用したのは、子供達がまだ小学生の頃からなので、もう20年ほど利用しているお店です。

2005年にも、たつみ山荘で温泉に入った後、このまつぼっくりで食事をしたことを思い出します。

以前にオーナーの方から聞いた話では、子供の健康のために大阪からこちらに住居を移し、このお店を開いたというお話でしたが、そのお子さんも今では中年の年頃になっています。

ガラス越しに見えるお庭では、白い猫が草むらに隠れて何かを狙ってじっとしていました。

どうやら昆虫を狙っているようです。

まつぼっくりで頂くのは、鴨鍋セットです。値段は1500円で、昔のままです。

鴨鍋の出汁の味がとても美味しくて、いつもここに来るとこの鴨鍋を選んでいます。

20年も前からここを利用していると、席に座って周りを見ても、思い出すのは、子供達と一緒にここに来て食事をした思い出です。

今は奥さんと2人だけで来ていますが、子供達3人を連れて5人でまつぼっくりに来たとき、子供達は、この近くの山に住んでいる動物の剥製にとても興味を持っていました。

木彫りの動物の形なら怖くはないのですが、本物の動物の剥製は、幼い子供には怖く見えたようです。

鹿の胸像は今にも動きそうで、幼い子供にとってみれば、壁から本物の鹿が顔だけ出しているように見えたようです。

那岐山の麓は動植物の宝庫ですが、常緑樹を切って、杉や桧に山の木を植え直してからは、動物たちにとってみては、杉や桧には、動物たちが食べられる実がなりません。

どんぐりのように実がなる木なら、動物たちは、冬を越すための食料になっていたようですが、

杉や桧は、人間にも花粉症の害を与え、国産木材の相場が、海外木材の価格に太刀打ち出来なくなると、森林の管理をする費用さえ出なくなって、森は荒れて行く一方です。

まつぼっくりのお庭には、近くから引いた水を使って水車を回しています。

鴨鍋を頂くと、身体が温かくなりました。

これから、少し近隣をドライブして、車の窓を開けて、ひんやりとした山の空気に触れて、森林浴を楽しみます。

2015年10月14日(木)



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