湯郷温泉の温泉街を歩いて見ても、行き交う人とは出会いません。

湯郷温泉街を歩いていると、美作文化センターがありました。岡山(3) 社長ブログ神戸/宿泊・旅行/美作市 湯郷温泉

湯郷温泉の温泉でしばし極楽気分に浸った後は、

部屋に戻っても食事までにはまだ間があり、じっとしているのも嫌なので、丹前を着込んでにしき園の近くを探索します。

歩いて見ると、沖縄の友人片山正喜さんが神戸に訪ねて来た際に、片山正喜さんを誘って湯郷温泉に泊まりに来て、その折に利用した「かつらぎ」が、すぐ側にあることがわかりました。

湯郷温泉は、以前のような賑わいがありません。

全国の温泉地で見られるような温泉街は、閉店しているお店が並んでいます。

全国各地でスーパー銭湯や日帰り温泉がどんどん開発され、

温泉に入るだけなら泊まらなくても日帰り温泉で充分という新しい需要に取って代わられています。

繰り返し湯郷温泉に来ているので少し土地勘が養われて、こっちに行けば何がある、あっちに行けばあれがあると分かるようになりました。

温泉を祀る神社もあります。

地元の人達が利用する、治療湯があります。ここへは観光客の方は来ていません。

とっても香ばしい香りがするのは、キンモクセイです。

金木犀は、遠くにいてもその匂いを辿っていけば、ここに金木犀の木があることが導かれるほど、香りのはっきりした木です。

我が社の経営理念もこの金木犀の様に、これを読めば自ずと分かるというようにゴールドスタンダードをつくって浸透に努めています。

公設の温泉設備もあります。

丹前を着て温泉客丸出しの様子で、更に湯郷温泉街を探索しています。

これまでは、こんなに早い時間に宿に入ることもなく、湯郷温泉街は車でまわっていましたが、今回は早く到着したので、路地の奥まで歩くことが出来ています。

歩いて見ると、思わぬ発見があります。

あの横浜たそがれのヒット曲を歌った、五木ひろしさんが津山文化センターで津山公演を行うそうです。

少しづつ夕暮れになってきました。少しずつ気温も下がってきました。

向こうに大型バスが待機しているのが見えます。それにしても目立つバスの絵模様です。

バスの両脇には、Spring Bus comeと書かれていて、湯郷グランドホテルが運行しているバスのようです。

このあたりで一番大きなホテルは、「湯郷グラントホテル」です。

あの賑やかな絵の描かれているバスは、このホテルのバスだと分かりました。

向こうに見えるのは、美作市文化センターです。

大都市でも地方の都市でも、文化センターや文化会館が建てられています。

美作文化センターにはポスターが貼られていないので、近々行われるような文化的な祭典はどんな予定があるのか表示されていませんでした。

美作文化センターの周りをぐるりと回ってみると、駐車場が広がり、この地域では歩いてくる人よりマイカーで来る人が多いことが分かります。

そろそろにしき園に戻ろうと来た道を探しながら路地を歩いていると、来た道とは違う路を歩いていることが分かります。

来る時には見られなかった交番の前を通っています。

これは大正ロマン館の風情を残した家で、何か観光設備のように見えていますが、近づくと表札もあり民家のようでした。

坂の上に神社があります。

神社に行くための石段が続き、見るからに高そうな石段なので、登るのは諦めました。

登り口を見れば、温泉旅館のような老舗のような建物がありました。

2015年10月14日(水)