敬老の日に、孫のリッキー君とkanaちゃんの二人からお花が届きました。

敬老の日に、孫のリッキー君とkanaちゃんの二人からお花が届きました。満100歳を越える人が、5万人を越えました。六十 七十はなたれ小僧です。社長ブログ/神戸の生活/出来事/家族ブログ

今日は敬老の日です。

世間ではシルバーウィークと言われ、

9月19日(土)~23日(水)まで5連休のようですが、

サービス業ではお客様が来やすいときに

お店を開ける事になるので、

世間のようには休めません。

朝起きるととても良い日和で、

こんなお天気なら観光バスに乗って、

誰かがどこかに連れていってくれたらいいのにと思います。

社長がそう思うのであれば、

社員の皆さんも同じように、

どこかへ遊びに行きたいと思っていると思います。

窓には、日が差して窓越しにハイビスカスの花が咲いています。

向こうに見えるのは、神戸市役所の支庁庁舎です。

届き物がありました。きっと、敬老の日の贈りものです。

開けてみると、

やはり敬老の日に因んだお花でした。

贈ってくれたのは、

孫のリッキー君とkanaちゃんの二人です。

おじいちゃん、おばあちゃんに対する

敬老の気持ちですが、

もちろん実際に贈ってくれているのは、

リッキー君とKちゃんのお父さん、お母さんです。

2015年には、日本中で満100歳を越えた人は、

5万人を越えています。

信じられないほど速い速度で長寿社会になっています。

タオルや湯飲み茶碗によく書かれている、

60,70洟垂れ小僧という言葉が現実になっています。

65歳で定年になってその後何をするかで、

皆さん老後を楽しんでいる人もいれば、

何をしようかと迷っている人もいるようです。

松葉博雄には、まだまだする事が沢山あります。

現在、取組中の事もあります。

もうちょっと頑張りましょう。

2015年9月21日(月)