JJのアキュビューオンラインストアへの反対運動が安全性の見知から大きくなっています。

コンタクトレンズ業界の話題と言えば、JJのインターネット通信販売進出と、カラコンによる眼障害の多発です。社長ブログ/コンタクトレンズメーカー/取引先

月末の支払日です。取引先からすると、集金日です。

集金と言っても、現金は動きません。すべて小切手です。

信用制度とは便利なものです。

8月31日の神戸は、どんよりした曇り空でした。

厚い雲に覆われて、まだ先の台風の影響が残っています。

しかし、灼熱の太陽はもう上がってきません。秋のやや衰えた太陽の輝きです。

アルコンの延岡義満さんから、販売政策について積極的な提案がありました。

これまでアルコンさんは提案が少なかったので、前向きに検討しています。

コンタクトレンズだけでなくメガネの販売もあるので、メガネの卸会社への支払いもあります。

メガネとコンタクトレンズとは、違いがあります。

コンタクトレンズは、これからシーズンオフに入ります。

それに対してメガネ業界は、新作発表の展示会など、活発な活動期に入ります。

シードの中野隆一さんは、女子社員の教育のために、同行セールスをしています。

ボシュロムの嶋岡邦寿さんの情報は、ジョンソン・エンド・ジョンソン社がいま勧めているオンラインストアの情報です。

日本の眼科医会が反対しているインターネットを利用した通信販売は、眼科の先生方にも評価が真っ二つに割れています。

眼科の先生との繋がりが太い担当者ほど、より詳しい情報を提供してくれます。

気の毒なのは、ジョンソン・エンド・ジョンソンの営業担当者です。

岡﨑裕之さんは、訪問先でかなり厳しい意見を言われる立場になっているようです。

会社からはしっかり説得してこいと言われ、

取引先からは、なんで通販を否定していたジョンソン・エンド・ジョンソンが率先してオンラインストアをするの?と、板挟みになっています。

眼科医会に入会している先生方には、

日本眼科医会がジョンソン・エンド・ジョンソンのオンラインストアに安全性の見知から反対していれば、同調するのも難しいようです。

JJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)自身も、ユーザーの目の安全性を確保する為に、情報提供を積極的にオンラインストアで行おうとしていますが、それには眼科の先生方の協力がなくては出来ません。

安全性を確保する為には、多くの眼科医の先生から賛同と協力を得なければ、JJの企画も絵に描いた餅になります。

メニコンの九鬼真之さん、菊川紀幸さん、中島知之さんの3人が、集金にやって来られました。

先日、メニコンの田中恭一会長から頂いた、達磨大師の絵画『啐琢の機(そったくのき)』に対して、

松葉博雄は、夙川のミッシェルバッハのケーキと、ブログに書いた記事のコピーを添えて、お礼状を書いた事に対して、田中恭一会長は大変喜ばれたそうで、役員会の席で、ブログ記事を役員の皆さんで回覧したそうです。

さんぷら通信の、メニコン上場記念の特集記事も、大変喜ばれたそうです。

パナメディカルの槇隆司さんは、業界の生き字引なので、いろいろな情報を各方面から集めて、それを整理して集約した記録を頂きました。

ここでも、ジョンソン・エンド・ジョンソン社のオンラインストアへの反対運動が中心記事です。

もう一つ重要な情報は、美容目的のカラーコンタクトレンズ(通称カラコン)は多くの障害を出していて、厚生労働省もコンタクトレンズ業界に対して、販売先の啓蒙活動を要請している情報でした。

元はといえば、視力矯正目的よりも美容目的のカラコンを、高度管理医療機器としてコンタクトレンズの中に入れた事が眼障害の始まりとなっています。

2015年8月31日(月)