お土産の循環です。従業員のみなさんから各地のお土産

お土産を買ってくることは負担になりますが、頂いたお土産のお返しが続くと、お土産の循環が続きます。 社長ブログ神戸/会社の出来事/スタッフからのお土産 2015年8月

今年のお盆明けも、暑さに負けず旅行に行って来た従業員の皆さんから、各地のお土産を頂きました。

お土産を見れば、どこに行ってきたかが分かります。もちろんお土産のない人もいますが、それは自由です。

東京からは、東京ドーム限定のお土産や、ディズニーランドのお土産がありました。

まるでおもちゃ箱のような可愛い缶カンの中には、一口サイズのチョコレート菓子が入っていました。

こちらの生もみじは広島のお土産です。

もっちりしっとりした生地にたっぷりあんこが入ってました。

広島と言えば、松葉博雄が作った前方後円墳のお墓があります。

そして京都のお土産は、抹茶を使ったラングドシャです。

鳥取のお土産は、鳥取の名産二十世紀梨を使った、梨味のクリームがサクサクしたウエハースのような生地にサンドされたお菓子でした。

こちらは、鳥取では定番のお土産のようです。

続いて和歌山のお土産は、可愛いパンダのラングドシャです。

パッケージのパンダは、アドベンチャーワールドにいる双子のパンダの赤ちゃん、

桜浜(オウヒン)と桃浜(トウヒン)でしょうか?

丹波篠山のお土産は、丹波の特産、黒豆を使ったお菓子でした。

このお菓子は以前にも買ってきたスタッフがいたようです。

これだけお菓子があれば、当分お昼休憩時のおやつには困りません。

皆さん、お土産のお菓子を頂きながら、残暑も元気に乗り切ってもらいたいものです。

お土産も、好循環します。

つまり、頂いたお土産に対して今度は自分も買ってきて、

皆さんの仕事後の疲労回復、気分転換、団欒になるように、お返しをする事です。

松葉博雄は甘いものが苦手なため、見ているだけです。

見ているだけでも、お土産の良い循環が起きている事は、嬉しく思います。

2015年8月30日(土)