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宮城島のアクノ浜では、家族連れの海水浴客が、遠浅の海で遊んでいます。社長ブログ/神戸/沖縄ブログ 第153回沖縄訪問(9)社長ブログ/沖縄ブログ/恩納村ブログ/恩納村リゾート生活

ウクの浜からアクナ浜へ向かってシュノーケリングしていきます。どんなにたくさんの海水魚がいるか楽しみです。

早速、シュノーケリングの服に着替えて沖を目指して進みます。

沖の方はややうねりがあるので、リーフの外側に出ると、波に引かれて帰ってこれなくなります。ご用心です。

製塩工場から見た石切場の真下の浜辺に来ました。魚はあまりたくさん居ません。

目を惹くのは、コバルトスズメです。コバルトの美しい光を、浅い海で輝かせています。

魚たちはそれぞれ縄張りを持っていて、部外者が自分の縄張りに入ってくると、小さい身体で攻撃をしてきます。

サンゴの状態はどうでしょう。大きなテーブル珊瑚は、見られません。

この浜でもサンゴは一旦死滅して、現在は再生中のようです。

珊瑚が育つまでは、珊瑚に寄りかかって共生している熱帯海水魚も、数少ない状態です。

食の循環として、小さい魚が数多く育つと、小さい魚を求めて、中型の魚が集まってきて、更に中型の魚を求めて、大型の魚が住み着いてくる事になります。

今は小さい魚が中心です。

時々、浅瀬で足を海底に付けて、顔を上げて周囲を見回し、位置確認をします。

製塩工場から見た、石切場のような、岩を平らに切り取った様な、岬の下まで来ました。

もっともっと熱帯魚がいると思っていたのに、そんなに沢山いません。

コバルトスズメが、集団を作って縄張りを守っている箇所が何ヶ所もありました。

時々、キビナゴのような細くて小さい魚の塊が目の前を横切ります。

一匹の動きを反映して全体が急旋回すると銀鱗がピカッと光る様で、見ていて追いかけたくなるような美しさです。

かなり長い時間、長い距離をシュノーケリングしてみても、期待したような美しい魚とは出会えませんでした。

2時間近くシュノーケリングした後は、ゆっくりと元のウクの浜に戻りました。

頭上を見れば、台風接近を告げるような鱗雲が空を覆っています。

ペットボトルの真水を使って、潮を洗い流し、着替えて昼食に向かいます。

周りには、浜昼顔の花が群生していて、とてもキレイです。

あんな所に、岩を削り取ってお墓にしたような形跡があります。

ひょっとすれば、少し前の時代の風葬の跡かも知れません。珍しいものを見つけました。

2015年7月4日(土)



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