淡路市の岩屋は、岩盤の土地です。淡路の野島断層が近くにあっても、びくともしませんでした。社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

岩屋商店街を通ると、路上で座り込んで、岩屋の魚市場で競り落とした魚を、おばちゃん達が売っています。 淡路(1)社長ブログ/神戸の社長/社長の生活/淡路ブログ

淡路市岩屋は、地盤が岩の上にあるので、岩屋と言われているそうです。その岩屋地区は、阪神淡路大震災の時でも、近くの野島断層の影響をほとんど受けていません。

岩屋地区の高台に車を置かせてもらい、ここから細い細い道を、急斜面でこけないように注意しながら、岩屋商店街に降りていきます。

岩屋商店街には、閉店しているお店が多く、以前よくいっていた、お好み焼きのやっちゃんも、とうとう閉店してしまいました。

今日の昼食は、初めてのお店です。お店の名前は幸乃屋です。幸乃屋の名物は、こだわりの自家製麺手打ちうどんです。

この手打ちうどんに、岩屋の沖で採れた、穴子を入れると、焼き穴子うどんになります。

さらに、淡路の蛸が入ると、蛸飯になります。この蛸飯と、焼き穴子うどんのセットを頂くと、定食で1200円です。

奥さんと二人で、食べきれないほどのうどんと定食でした。幸乃屋を出ると、この近くの道ばたで、市場で買ってきたお魚を捌いて売っている、路上の魚屋さんで、お魚を買います。

穴子を捌いている、おばちゃんの姿を見て、この露店で穴子を買うことにします。

岩屋の穴子も、毎日毎日漁に出ているので、穴子の育つ暇もなく、アナゴはどんどん涸渇してきて、サイズは小さく、値段は高いという、嬉しくない反比例になっています。

このおばちゃんに尋ねると、この店の魚は、とうちゃんが捕ってきた魚を扱っています。でも、例え夫婦であっても、とうちゃんのとった魚を、そのままかあちゃんが売るわけにはいかないそうです。

そこには掟があって、必ず漁業組合の市場を通して、自分で競り落とすことになるそうです。穴子を捌く腕は大したものです。適当に選んで、穴子を捌いて、ビニール袋に入れて、形の上では、秤に掛けて、ついた値段が、ぴったり1000円です。

もう一軒、路上の魚屋さんがいるのを見つけました。寄ってみると、蛸が残っています。よし、この蛸を買おうと思いました。

ほかにも、鯛と海老を買いました。鯛は、刺身にはならないそうです。つまり、鮮度が落ちているということです。

鯛は、目の前で捌いてくれます。頭はどうしますか?と尋ねられたので、味噌汁に使うのでくださいと言うと、頭を縦に真っ二つにしてくれました。

しかし、最後の一言がちょっと気になります。それは、奥さんが遠慮がちに頼んだとき、「面倒なことを言ってすみません」と、言うと、「ほんとうに面倒やな」と、受け言葉です。

外食するつもりでしたが、夜は、この穴子・鯛・蛸・海老を焼いて頂く事にします。

2015年6月4日(木)



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