金銀花は、銀婚式を、金婚式を、一緒に歩んだ長い二人の人生のようです。

金銀花は、銀花を摘んでも、金花を摘んでも、甘い香りと、甘い蜜の味がする、ハニースティックです。 いい写真撮りたいな

金銀花は、一つの枝に、金色の花と銀色の花を咲かせるカズラです。まるで、金婚式と、銀婚式を一つの枝の延長上に続いているような、おめでたいカズラです。

 金銀花は、別名、スイカズラとも呼ばれています。漢方では、化膿の苦痛を和らげる役目を果たします。

別名、ニンドウ(忍冬)とも呼ばれ、冬場を耐え忍ぶ事からこの名がついたそうです。

金銀花は、長い人生を歩む、一組のカップルのようです。英語名では、ハニースティックと呼ばれ、花をつんで、口に運んで、蜜を吸うと、甘い味が口に広がってきます。

長い二人の人生は、甘いことも、辛い事もあって、でも、摘んでみると、金花も銀花も、甘さだけが残ります。

 大磯アート美術館 / 松葉博雄撮影

2015年5月21日(木)



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