淡路市道の駅東浦ターミナルパークの「Bicycle Hub Awaji」には、行列が出来ています

お父さん、鯛のあら炊きの味付けを教えて、と、娘から頼まれて、鯛のアラ炊きの実習です。 

楽しい時はすぐに過ぎ去っていきます。

苦しいことは、なかなか去っていかず、

時間の経過が、長く感じます。

U君達は、今日、お家に戻る日です。

U君は、もっともっと、

みんなと一緒に遊びたいと思っています。

今回は、リッキー君が居なかったので、

とっても残念がって、自分が持っている画用紙を、

リッキー君の為に、プレゼントとして置いて残してくれました。

これには感心しました。

5歳の子供でも、自分だけ所有するのではなく、

大好きなリッキー君に分けてあげるという、

広い心に感心しました。

松葉博雄の奧さんは、民宿のように、

たくさんの食事を作るのに、大変な様子です。

昨日、広東料理 海華の料理長、呉勇さんから、

鯛のお刺身を取った残りのアラを、頂いて帰ってきました。

次女から、「お父さんから、鯛のあら炊きの味付けを伝授して欲しい」

と言われ、娘の前で、これから、鯛のあら炊きを作ります。

フローラルアイランドに行って、新鮮野菜の食材を選びます。

お弁当屋さんが来て、目立つ場所に、商品のお弁当を広げていると、

つい、自社のお弁当を広げるために、

隣にある別の会社のお弁当を、別の場所に移したので、

早速クレームになり、ちょっとしたいざこざが起きました。

やはり誰もが、良い場所に、広い場所に、

目立つ場所に、自社の商品を並べたいのです。

次女が言うことには、「ママに、これ買おうかな、

あれ買おうかなと言うと、ママが勧める、

違う食材になってしまった」と、笑っています。

前回、152回沖縄訪問の時に合わせて、沖縄の朝日会の皆さんに、

玉ねぎを送って頂いたお店に、

沖縄のお土産を買ってきたので、届けに行きました。

松葉博雄の次女は、タコの燻製が好きなので、

たこ姿焼はどうかと勧めてみると、遠慮していました。

もう、昔の子供の頃ではないんだなあと思いました。

たこの姿焼は、タコを一匹、そのまま強い圧力で押しつけて、

熱で焼いて、姿焼を作ります。焼き上がると、

食べやすいように、はさみを使って、

一口サイズに切り分けてくれます。

5月のゴールデンウィークなので、

お天気が良ければ、淡路島には、

たくさんの観光客がやってきます。

道の駅で目立つのは、貸し自転車のお店がある場所です。

大変多くの行列が出来ています。

お店の名前は、「Bicycle Hub Awaji」です。

実際に、国道28号線をドライブしていると、

お天気の良い日には、スポーツサイクリングの一行が、

進行方向に向かって、左側を走っています。

運転席から見ると、とても危なく感じます。

ヨーロッパのように、サイクルロードがあれば良いのですが、

自転車は、歩道を走ると、歩いている人との危険性

、道路を走ると、車との危険性、このどちらにも危険性があり、

サイクルロードの環境整備が不十分で、お気の毒なものです。

2015年5月2日(土)