穀類膨張機(ポンポン菓子)のおじさんと、丹波篠山味土里館で再会です。

咲き遅れの桜を求めて、丹波篠山に来ています。丹波篠山と言えば、味土里館です。味土里館には、近隣から集まった、食材が季節を彩っています。 丹波篠山お花見(1)

お花見がまだ足りていません。今年のお花見は雨に祟られ、十分にお花見を楽しんでいません。

今日4月9日には、丹波篠山に、お花見に来ています。丹波篠山の桜は、神戸より少し遅れて咲くので、今日の定休日を利用して、奥さんと一緒にお花見に来ています。

最初に訪れたのは、JA丹波ささやま味土里館です。

今日は、前日の雨が晴れて、篠山は良いお天気です。味土里館には、ぽんぽん菓子のおじさんが、今日も露店をしていました。

この方とは、何度もお会いしています。ポンポン菓子の機械は、別名穀類膨張機と呼ばれています。

丹波篠山は、黒豆の美味しいところなので、ポン菓子の材料に、お米に代わって、黒豆を使って、お菓子作りをお願いしている人もいます。

すべて委託生産なので、目の前に出来ているぽん菓子でも、勝手に試食する事は出来ません。

譲り受けることもできません。そこで、今から、味土里館の中で、黒豆を買ってくるので、これで、ぽんぽん菓子を作って貰えますか?と確認すると、それなら良いですよということになりました。

味土里館の中に入って、黒豆を探してみると、黒豆は意外な高値です。

200gの袋入り黒豆で、一袋1200円です。

ぽんぽん菓子を作るには、最低単位が1kgです。そうなると、黒豆の材料費だけでも、6000円もかかります。

6000円もかけて、材料を持ち込んで、その上に加工費がかかります。そうなると、駄菓子ではすまなくなってきます。

味土里館の中には、4月の食材が、初夏を告げる食材が並んでいます。

筍、フキ、ワラビ、アスパラガスなどです。

お目当てのなめこがありました。なめ茸は、味噌汁にしても美味しいのですが、一つ工夫をして、なめこご飯を、初めて炊いてみることにします。

松なめこでクッキングのレシピがあったので、これを読んで頭に入れて、作ります。

松なめこは、小さいサイズの、ぬめりのあるナメコとは少し違って、サイズが大きく、ぬめりは少ないようです。

明日から少しの間、家を空けるので、漬け物は出来ません。今日のカブラは、漬けたくなるようなかぶらです。

ポン菓子のおじさんの所に行って、黒豆のぽん菓子作りは、委託を諦めたことを話しました。

味土里館の敷地の中には、園芸用の苗を売っている場所もあります。欲しくなったのは、しいたけの菌を植え込んだ原木です。

1本1200円です。このしいたけの原木を買いたくなって、奥さんに相談したら、却下です。以前にも、しいたけ作りをしたことがあり、その時の結果が良くないのが、今でもしこっています。

篠山の商店街に出口食品があります。以前には、味の店出口食品に寄って、珍味などを買ってきていました。

出口食品のご主人は、以前、松茸のシーズンに税務調査を受けて、頭が痛いという、笑い話を聞いたことを思い出します。

出口食品の、今日の主役の食材は、筍のようです。丹波篠山は、周囲に山が多く、山の手入れができていないと、いつの間にか竹藪になって、筍が、どんどん発生しています。

たけのこの値段は、ほとんどが人件費です。タケノコ掘りは、意外に手間と力が求められるしんどい作業なのです。

2015年4月9日(木)