紅いもタルト:タルト(tarte)は、「焼き菓子」という意味のラテン語「torta(トルタ)」に由来するフランス語です。

百万一心味 大田忠道さんが吟味した、鮭のミソ漬けの味噌を使って、みそ鍋を作りました。

沖縄の友人、金城正浩さんから、沖縄の美味しいものセットが届きました。

一般的には、パイ又はビスケット生地の土台に、クリームやフルーツなどのスイーツを盛りつけたものを、タルトと呼んでいます。

宅急便の箱を開けてみると、金城正浩さんと、奥さんのはっちゃん姉さんが、松葉博雄のために、まるで下宿している子どもに、親が仕送りをしているような、箱一杯のお菓子です。

『雪塩ちんすこう』は、モンドセレクション3年連続金賞受賞です。

甘いちんすこうに、宮古島のさらっとした塩がかかっていて、美味しいと評判のお菓子です。

『紅いもタルト』は、お菓子御殿で買った、紅芋タルトのようです。

『黒糖と紅芋のドーナツ棒』は、沖縄県産の黒糖を使用しています。

製造元は、株式会社フジバンビという、熊本県熊本市に本社がある会社で、九州辺りでは、皆に良く知られている、認知度の高い会社のようです。

『美ら海育ち アーサ』は、お味噌汁や酢の物、卵焼きやてんぷらなど、色々なお料理に使えます。

2011年4月に、沖縄の読谷の浜辺で、アーサの新芽を採って帰って、いただいたことがあります。

沖縄では、内地のようにワカメは育ちません。若布の代わりのように、アーサーが、磯辺で収獲できます。

>>2011年4月

恩納村漁業協同組合は、「サンゴの海を育む」活動を行っています。

この、サンゴの保護活動の設備は、恩納村漁港にあります。松葉博雄は、ふるさと納税で、この珊瑚の保護活動に、積極的に賛成しています。

下の写真は、サンゴの保護活動をしている、恩納村美ら海産直協議会の、珊瑚を戻す活動の写真です。

>>2013年6月

金城正浩さんから、沢山のお菓子類をいただいて、会社に持って行き、社員の皆さんにお裾分けをしました。

今夜の晩ご飯は、味噌漬けの味噌味を使った鍋です。

百万一心味 大田忠道さんが吟味した、鮭の味噌漬けです。

娘が、お土産に買ってきてくれた、鹿児島の薩摩揚げも、一緒にいただきます。

鍋料理のメインとなる、食材は、今夜はありません。冷蔵庫から、食材を寄せ集めた鍋になります。

最後のシメは、雑炊を作るので、卵とじのための、卵を用意しています。

ご飯は、冷凍庫に、おにぎりが冷凍してあったので、これを解凍して使います。

味噌漬けの味噌は、濃くならないように、確かめながら、少しずつ味噌を足していったので、味噌の塩梅は、とても薄味の、良い味になりました。

奥さんは、依然、食欲不振なので、この美味しい雑炊は、松葉博雄だけがいただきます。

寒い日に、熱々の雑炊です。これは美味い、これは体が温まると、皆さんからお褒めの声掛けがあれば、嬉しいのですが、なにしろ奥さんと二人だけで、その奥さんも、雑炊を食べなかったので、美味いという声掛けは、誰からもありません。

2015年2月8日(日)