創立記念日には、紅白ほうらく饅頭をお客様と社員の皆さんに、感謝の気持ちでお配りしました。

創立記念日は会社の誕生日です。人であれば、お誕生日おめでとうございます。と、祝ってもらう日です。会社であれば、育ててくれたお客様と、お世話をして頂いた社員の皆さんに、感謝の気持ちに紅白ほうらく饅頭を用意しました。

おめでとう御座います。設立記念日おめでとうございます。というのも、さんプラザコンタクトレンズは、1971年12月1日に法人登記しました。この日が設立記念日になります。年齢は満43歳です。

人に誕生日があるように、法人にも誕生日があります。我が社であれば、12月1日が誕生日です。

人であれば、誕生日を祝って頂き、家族であれば、親しい人であれば、お誕生日のお祝いのメッセージとプレゼントを頂くのですが、法人の場合は、誕生日を迎える法人が、お客様や社員の皆さんに、誕生日の記念品を配ることになります。

12月1日のさんプラザコンタクトレンズの43歳の誕生日に用意した記念品は、株式会社ほうらく堂の紅白饅頭です。

接客現場では、お客様に箱に入った、のしの付いた紅白饅頭を、一人一人にお配りします。

社内では、事務所で社員全員に、紅白饅頭をおぼんに積み上げ、社長からのメッセージを添えて、各自手の空いたときに食べて頂きます。

紅白のほうらく饅頭を用意して頂いたのは、ほうらく堂です。

お客様に差し上げる、何百個もの紅白のほうらく饅頭を、紙箱につめて、上からのしを付けて、届けてもらいました。お世話になり有り難う御座いました。

松葉博雄は、紅白饅頭を食べることはありませんが、紅白饅頭を配るのは好きです。これまでも、何かめでたい事や祝い事があれば、紅白饅頭を配ってきました。

紅白饅頭を頂くと、食べた人も幸せのお裾分けになるそうです。渋茶と一緒にお召し上がり下さい。

2014年12月1日(月)