かつみのお刺身の盛り合わせを頂きながら、早くも、次は寄せ鍋、またその次は、淡路産のトラフグを夢見ています。　　淡路(3)

秋の日はつるべ落とし　と言います。4時になればもう、夕暮れです。明石海峡大橋にも、夕日が沈む頃です。

大磯にも、夕日が沈みかけています。明石海峡大橋に沈む夕日が見られたら、最高の景色だと思いますが、二つの写真を合成して、イメージするしかありません。

また、食事の心配です。夕食は、最近よく通っている、かつみです。

かつみの、酢の物の突き出しは、絶品です。今日は穴子でした。

かつみの親父さんに、水槽の中のお魚で、刺身の盛り合わせをお願いしました。

今日、岩屋のお好み焼き屋、やっちゃんで知り合った、焼あなご屋さんに努めている、中川さんの話の中で、このかつみのお店のお嬢さんの名前が出ました。どうやら、お友達のようです。

友達の友達は、友達と言うように、淡路島でも、誰かと知り合えば、その友達には、時々知っているお友達が登場します。

沖縄だったら、恩納村前兼久だったら、友達の友達は、しょっちゅうあることです。

美味しいなあ、美味しいなあと、奧さんと、かつみの親父さんの造ったお刺身を、頂いています。

今夜のかつみには、まだ、他のお客様が来ていません。どうしたのでしょうか。

お刺身の盛り合わせを頂くと、ビールを一緒に頂くと、もうお腹はいっぱいになっています。

でも、これで終われば、すぐにお腹が空いてくることは分かっているので、巻き寿司を二人で一本、頂く事にしました。

お好み焼きやっちゃんで出た、かつみの美味しいメニューに、寄せ鍋があります。かつみの親父さんに、今度来るときは、寄せ鍋を食べたいですと、声かけすると、予約して欲しいそうです。

ふぐのヒレをまな板に貼り付けて、ふぐヒレの準備が進んでいます。そういえば、寒くなれば、かつみでふぐも食べたいと思っています。二人でもいいですかと打診すると、二人でもフグ料理を請け合ってくれました。

2014年10月30日（木）