金融機関の自己資本比率引き上げのように、厚生労働省は、加工食品の塩分添加比率を下げるように、行政指導をしてもらいたいものです。

減塩の努力には、外食と、加工食品の、塩分使用の高い壁があります。

巨大金融機関に、自己資本比率引き上げ、というニュースを読んでいると、全国的規模で、食品にも、塩分引き下げの行政指導を、厚生労働省はしてほしいと思いました。

9月は、敬老の日と、秋分の日の休日を繋いで、連休が2回あります。最初の3連休は、9月13日土曜日、14日日曜日、15日敬老の日です。

日曜日の朝は、ゆっくり出来ます。日本経済新聞を見ると、メガバンクに新しい資本規制を課そうという記事です。

最近の金融危機は、あまりにもその桁が大きく、金融危機の沈静化には、結局政府の救済、つまり税金の投入をせざるをえなくなっています。

そこで、民間金融機関にも、貸し出しを抑えて、金融危機が起きた場合に備えて、積立金を沢山、銀行に用意させようという考えです。

それはそれでいいのですが、準備金とか、積立金を増やすように、行政指導があれば、融資に向かうお金は減ってきます。これは、痛し痒しです。

今朝のご飯は、お墓参りで買ってきた、マイタケを使った、マイタケご飯です。

道の駅たけはらで買った、鯛の干物や、イチジクなども、今朝の食卓に出ています。

ニンジンとリンゴを使った、ニンジンジュースは、苦さを抑えるために、りんごで甘さを加えています。

松葉博雄の奥さんが、最近特に気を遣っているのは、いかにして塩分を控えるかです。

厚生労働省の情報でも、日本の国民全体が、塩分の摂りすぎだそうです。

ここからの食事は、先日の朝いただいた、ちらし寿司です。ちらし寿司の場合は、塩をあまり使いません。

家庭で作る食事の塩分は、自分の努力で、減塩が可能ですが、外食はそうはいきません。

先日頂いた、ちらし寿司は、塩分は理想的なぐらいカット出来ています。

外食では、見えない厨房で、かなりの塩を使っていそうです。さらに、流通する食材にも、塩分が、保存を長くするために、使われています。

流通する食材に、保存のために、塩分をどの位使って良いのかは、各企業の判断に任されています。

それを、厚生労働省の指導によって、塩分の添加量を、一定の水準に保てれば、良いと思います。

厚生労働省のホームページによると、

「『日本人の食事摂取基準(2005年版)』において日本人の成人に勧められている1日の塩分摂取の目標値は、男性10g未満、女性8g未満。」

と提示されています。

ソーセージ、ハム、ベーコンなどには、かなりの塩が使われています。ソース、醤油、味噌、マヨネーズ、ドレッシングなどの調味料にも、かなりの塩分が使われています。

加工品に含まれる塩の量は、こんなに沢山入っています。

1日の塩分摂取量が、国際水準に近付くように、お上の力で、金融機関を指導するように、全国的な減塩運動に持っていってもらいたいものです。

 

2014年9月14日(日)