盛岡冷麺とは、通常の平壌冷麺と違うのは、そば粉の代わりにじゃがいものデンプンを使った、透明な麺が特徴です。ルーツは北朝鮮の冷麺です。ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺を、夕食に頂きます。

盛岡冷麺を茹でると、糸こんにゃくのように、透明感があります。でんぷんが入っているせいです。 内食/盛岡冷麺

今日の夕食は、ぴょんぴょん舎の盛岡冷麺を頂きます。ぴょんぴょん舎は、株式会社中原商店のブランドで、代表取締役社長は、邉 龍雄さんです。

盛岡冷麺の由来は、朝鮮出身の料理人が、戦後、盛岡で故郷の冷麺の味に似せた麺をメニューに出したのが始まりと言われています。

盛岡冷麺は、そば粉の代わりにじゃがいものデンプンを使った、透明な麺が特徴です。盛岡冷麺の由来については、以前にブログを書く際に、調べたことがありました。

盛岡冷麺の袋から取り出し、自家製盛岡冷麺を作ってみました。絶品の味でした。 

 

インスタント食品の 盛岡冷麺を茹でて、盛岡冷麺を作って済ませることにします。

片山正喜さんとよく利用する、名護の焼肉店「龍苑」で、盛岡冷麺を食べたのが始まりでした。

龍苑で、盛岡冷麺を知ってから、すっかり盛岡冷麺が好きになりました。

焼き肉をお腹いっぱい食べても、冷たい盛岡冷麺なら、お腹は別腹で受け付けてくれます。

その盛岡冷麺とは、一体どんな特徴なのか、調べてみました。

盛岡冷麺とは、通常の平壌の冷麺と違うのは、そば粉の代わりにじゃがいものデンプンを使った、透明な麺が特徴です。ルーツは北朝鮮の冷麺です。

北朝鮮出身の楊龍哲さんが、盛岡に「食道園」という店を出して、そこで故郷の冷麺の味を再現したのが始まりです。

最初は「盛岡冷麺」ではなく「平壌冷麺」と名付けて売り出していましたが、盛岡に冷麺が広まっていく過程の中で、盛岡冷麺、として広まっていったようです。

盛岡冷麺の麺は、スパゲッティなどと同じように、小麦粉、片栗粉などを使用した生地に、強い力を加え作られていて、コシの強いのが特徴です。

(ウィキペディアより参照、抜粋)

龍苑の盛岡冷麺のイメージを思い浮かべ、松葉博雄の盛岡冷麺を作ってみます。

ベースになるのはインスタントの盛岡冷麺です。

トッピングに使うのは、カニカマボコ、きゅうり、スイカ、紅ショウガです。

片山正喜さんのお家で、採りたてのきゅうりをいただき、スイカは、まさか冷麺を作るとは思わないで、片山正喜さんと買い物中に、イオンで買った、スイカが役に立ちました。

何とかなるもので、冷蔵庫に紅ショウガもあったので、ラッキーでした。

カニかまぼこは、いかにも盛岡冷麺を作るために用意していたかのような、専門的な雰囲気を作ってくれます。

こうなると、もっとトッピング出来る素材はないかと、一層意欲が沸いてきました。窮すれば通ずるで、もやしがありました。

もやしを茹でて、さらに冷麺らしくなりました。

盛岡冷麺が王将とすれば、飛車になるのは、オリオンビールです。

さらに角となるのは、冷奴です。

鰹削り節を乗せて、醤油を垂らします。これで、三役がそろいました。

おいしい晩ご飯になりました。

今日はたくさんビールを飲んだので、夜はあんまり飲まない方がいいんじゃないかというアドバイスもいただきました。

さらに、強力な助っ人がありました。それはハムです。

ハムを細く切って、カニかまぼこの脇に添えると、またまた、冷麺らしくなってきました。

最後のだめ押しは、スイカです。スイカが乗ると、もうこれは、押しも押されもしない、天下一品の、盛岡冷麺になりました。

盛岡冷麺に付いていたスープを水で溶いて、麺の上からスープをかけると、もう、すぐにでも食べられる盛岡冷麺の完成です。

ゆったりとした気分で、東シナ海の夕闇に染まる海を見ながら、遙か神戸のことを思い出しながら、盛岡冷麺はゆっくりとお腹の中に収まっていきました。

ここで沖縄で作った盛岡レーメンの回想を終わります。

2013年6月12日(水)

「盛岡冷麺用 キムチ漬」も付いています。

キムチの味にも、こだわっていることがわかります。

盛岡冷麺の麺は、パスタやうどんと違って、小麦粉に加えじゃがいものデンプンが入っているため、このデンプン質が、茹でられることによって、麺が透明になるようです。

次は具材の準備にかかります。

岩手県生めん協同組合のホームぺージによると、盛岡冷麺に乗せて美味しい具材は、キュウリ・キムチ・カクテキ・ゆでたまご・牛すね肉またはチャーシュー・ねぎ・貝割れ・果物(リンゴ、スイカ、ナシなど)

と、盛岡冷麺のことが、紹介されています。

「カニと牛チャーシューの冷麺」、「シーフード冷麺」、「フルーツ冷麺」が紹介されていました。

フルーツ冷麺は、ちょっと想像のつかない、不思議な味がしそうです。

盛岡冷麺と一緒に頂くのは、あの、甘い、岳きみです。

岳きみの名前の由来は、青森県弘前市の西部にある、岩木山の、岳高原で栽培されたトウモロコシなので、その地名から「岳きみ」という名前が付いているようです。

盛岡冷麺の麺が茹で上がりました。茹でた後は今度は、冷水で冷やし、涼しそうなガラスのお皿に盛りつけます。

こんにゃくのような麺です。この上に具材を色々のせていきます。

チャーシュー、きゅうりに白ごま、そしてフルーツが好相性です。

夏野菜のトマトときゅうりは、夏の冷たい麺類に好相性です。

ぴょんぴょん舎は、オープン時からおみやげ用のテイクアウト冷麺の開発研究を行い、平成元年に発売しました。

「手づくり」にこだわった製法は、レストランで食べてもテイクアウト製品を購入しても、まったく味は変わらないそうです。

盛岡冷麺の魅力は、「麺」「スープ」「キムチ」のバランスにあるそうです。

見た目に、まるで糸こんにゃくのように見えます。

糸こんにゃくの傍に置いても、違いは分かりません。

冷麺の傍にあるのは、スイカです。

淡路島のフローラルアイランドで買ったスイカを切ってみます。

今日は切り方を普段と変えて、サッカーボールのように、回りのスイカの皮を切ってみました。

奧さんは、このような変わった切り方のスイカに対して、賛同していません。

二人で、こんなに大きなスイカを食べきれるでしょうか。

スイカの皮を切ってみたものの、一度に食べられるスイカの量は、僅かな物です。

とりあえずは更に小さく切って、スティック状にして、タッパーに入れて、冷蔵庫で保存します。

2014年8月9日(土)