さんぷら通信8月号は、第30号です。

さんぷら通信8月号は、松葉博雄社長の、講義・講演の記事を紹介しています。

毎月1回発行のさんぷら通信は、2014年8月で、第30号の発行を迎えます。

編集責任者の松葉博雄は、毎月、今週は何を重点に編集しようか、スタッフの皆さんと、頭を絞って考えています。

よくよく頭を絞った結果、8月号は、「社長の社会貢献」についての記事を集めました。

社会貢献というのは、社長があちらこちらから、講義・講演を頼まれていることです。

大学からの講義・講演は、ボランティアで行うようにしています。つまり無償です。

話の内容は、本業のコンタクトレンズのことと、それにまつわる経営の話です。

経営の話の中身は、マーケティング研究、顧客満足と従業員満足の研究、競争戦略論の研究などです。

パワーポイントの資料を作って、なるべく分かりやすいように、説明できるよう心掛けています。

さんぷら通信は、お客様が待ち時間の間に、目を通していただけるよう、手短に内容を紹介しています。さらに詳しく読みたい方には、QRコードが付いていて、社長研究室の本文に繋がるよう、誘導しています。

社員の皆さんが、コンタクトのホームページに交代で「スタッフ日記」を書いていますが、ここからも記事を紹介しています。8月は、吉田さんの「バンド練習」と、坂口さんの「直島一人旅」です。

ジョンソン・エンド・ジョンソンの、ディビッド・R・スミス社長の、我が社への訪問記事も、紹介しました。

さんプラザコンタクトレンズでは、顧客満足を得るため、記念日を多く設け、来店プレゼントを実行しています。

定額会員制のメルスプランには、7月から、サークルレンズ「Rei」が登場しました。

ワンデータイプの「Magic」に、乗り替えるお客様が増えています。7月から8月までは、新規ご入会の方へ、3000円プレゼントも、実施されています。

毎月、3の付く日は「さんプラの日」、8の付く日は「メガネの日」、22日は夫婦の日の、店頭イベントがあります。

お客様の声によると、さんぷら通信を読んだ感想のコメントが、届くようになりました。

評価をいただいているのは、色々イベントがあるので、お店に来るのが楽しみだという声です。

沢山のお客様から、喜びの声をいただけるよう、まだまだイベントを増やしていきたいと思います。

2014年7月18日(金)