淡路市夏祭りの花火を観るのは、場所取り、帰りの渋滞などで大仕事です。

淡路市夏まつりの花火大会は、国営明石海峡公園付近で、打ち上げられています。付近は大渋滞です。

松葉博雄は花火が大好きです。子供達も、幼い頃から、松葉博雄と奥さんに連れられて、神戸港の花火大会に行っていました。その日は、子供達も早く宿題を済ませ、夜遅く帰るように準備をして、出掛けていました。

そんな伝統を引き継いで、今日は、「第9回淡路市夏まつり」に、国営明石海峡公園付近まで、リッキー君をバギーに乗せて、松葉博雄と奥さん、息子とリッキー君の4人で、淡路市の花火見物に出掛けました。

花火の打ち上げは、2014年7月20日 20時15分から20時45分まで、有料席はありません。良い席は、早い者勝ちです。お金で良い席を買える訳ではなく、実にフェアです。

歩いて、リッキー君のバギーを押しながら、ぞろぞろみんなについて歩くのですから、そんなに遠くまでは行けません。頃合いを見計らって、夢舞台前の信号を、人口島の方向に進みます。

やはり良い場所は早い者勝ちで、まだ明るいうちから、場所取りをしている人たちで、良い場所は塞がっていました。

何とか隅の方にでも、リッキー君が立って見ても、危なくないような、柵のある場所を見つけて、そこに敷物を敷いて、何とか今夜の花火大会の席を確保しました。

20時位になると、辺りは暗くなり、もう花火を打ち上げても夜空に輝くような、闇の世界になりました。でも20時では花火は打ち上がりません。

娘夫婦が、ドイツに留学のために滞在していたとき、松葉博雄と奥さんは、ドイツを訪問し、そのとき花火大会に行ったことを思い出します。

ドイツは日本と比べて、日が沈むのが遅く、暗くなるのは夜22時過ぎてからです。

ケルンの街で、ライン川のほとりで、花火大会がありました。ドイツでも、花火大会の良い席の確保のために、まだ明るいうちからたくさんの人が集まっていたことを思い出します。結局、あのドイツの花火大会は、夜遅すぎるため、花火を見るのを諦めてしまいました。

淡路市の主催する花火大会に関する、インターネット上の案内を読むと、

「メイン会場には各種模擬店が並び、夜には約5000発の花火が打ち上げられる。なかでも、スターマインや4号玉などの花火と音楽の融合が見どころだ。」(walkerplus.com 花火カレンダー2014より)

20時15分から花火はどんどん打ち上げられ、周りから歓声が湧いてきました。静かな海の上には、花火のために集まった、いくつもの観光船やボートが、海上から花火を楽しんでいます。

どういう訳か、リッキー君は花火が始まってしばらくすると、お家に帰りたいとリッキー君のお父さんにせがんでいます。仕方がないので、リッキー君と、リッキー君のお父さんの二人は、一足早く、お家に戻ることになりました。

5000発の花火はあっけなく終わり、帰りの道は大渋滞です。お家に帰ると、留守を守ってくれた、リッキー君のお母さんとKちゃんが、出迎えてくれました。冷たい冷えたマンゴーをみんなでいただき、今夜はこれで終わりです。

2014年7月20日(日)