三色丼を食べながら、コンタクトレンズの通信販売が、過度の価格訴求をしていることに、杞憂しています。

月曜日の朝ご飯は、人参ジュース、山形県山辺のさくらんぼ、トマト、海苔、味噌汁、そぼろ、インゲン豆、いり卵の、三色丼です。

月曜日は、一週間の始まりのような、緊張感があります。例えば、東京証券取引所も、月曜日から始まります。月曜日の朝は、今週はどんなことがあるのか、予定を考えるときです。

日本経済新聞を見ると、大騒ぎした、消費税の増税は、少しずつ沈静化し、9月までには、買い控えは静まるのではないかという、新聞予想記事が出ています。

しかし、コンタクトレンズ業界は、価格競争が止まりません。価格訴求をしているのは、店舗を持たない、通販会社です。店舗が無ければ、運営費はもっと安くなります。

通販企業は、インターネットで広告をして注文を集め、それをメーカーに繋いで、直送依頼をして、商品在庫の負担もありません。

店舗販売の場合は従業員を採用し、教育訓練を行い、対面販売出来るように、社員を育てていきます。通販の場合は、この従業員の採用や、コンタクトレンズの教育訓練を、省略しています。

こうなると、価格競争は太刀打ち出来るものではありません。しかし、通信販売にも問題はあります。それは、今回の国民生活センターから発表された、コンタクトレンズによる眼障害の対応と、対策です。

製造物責任法、いわゆるPL法によれば、製造物による事故や傷害は、製造業者が責任を負うことになっています。コンタクトレンズの場合、レンズで起きた障害は、製造メーカーの責任になります。

通信販売で大量のレンズを、高度管理医療機器として扱っていない、医療ルート以外からの注文を、安易に製造業者が受けていると、PL法で責任を問われる虞があります。

医療ルート以外からの注文は、危険性が予見されるかどうかを見極める慎重さが必要ではないでしょうか?

こんな、製造物責任法の事を考えながら、コンタクトレンズの通信販売の事を考えながら、奥さんが作ってくれた、朝ご飯をいただいています。

朝ご飯は、卵と、挽肉のそぼろ、インゲン豆の、三色丼です。

ジュースは人参ジュースです。とっても美味しい、山形県山辺町のサクランボも、デザートに用意してくれています。

お漬け物のなすびの色が、とてもキレイになってきました。なすびのぬか漬けは、少し時間を置くだけで、退色してしまいます。

なすびの漬け物の上に、少しお醤油をかけて、その上に、花鰹をまぶしていただくと、朝ご飯はとっても美味しくなります。

これから出勤する前、日本経済新聞を見ているうちに、消費回復の話題から、コンタクトレンズは無店舗販売、通信販売によって、ますます価格競争が激しくなり、その反面、コンタクトレンズが高度管理医療機器であるにも関わらず、安全性より価格の方に視点が移っていることを、考えながらの朝食でした。

2014年6月23日(月)



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