カラーコンタクトレンズ(カラコン)で、眼障害が増えています。正しいコンタクトレンズの普及を目指して、下期も頑張ります。

価格競争に陥ると、社員もコスト要因となり、従業員満足への取り組みが出来ません。下期もコスト削減よりも、安心・安全に繋がるコンタクトレンズの販売に取り組んでいきます。  2014年合同慰労会(3)

従業員満足を目指して、歌って踊って、食事をする 、社員慰労会は、時間制限があり、9時半で終了です。

最後は社長に、従業員の皆さんから、父の日の代わりに、感謝の気持ちを込めて胡蝶蘭を頂きました。

U君とリッキー君は、そろそろ雰囲気に慣れてきました。雰囲気に慣れた頃は、宴は終了です。

松葉博雄は、歌を歌うつもりはありませんでしたが、司会の山下君がちゃんと、加山雄三の「君といつまでも」をセットしてくれていました。イントロが流れてくると、歌わざるを得ません。

後ろには、松葉博雄の家族が並んで応援してくれています。

そして、最後の閉会の挨拶です。これだけの慰労会を開くにも、その企画から、関係者の皆さんへの調整役、外部との交渉、そして司会進行など、多くの社員の皆さんが協力してくれて、今日の慰労会が出来ています。これにも、感謝です。

最後は、明日に向かって、全員で歌う歌があればいいのですが、そこまでは用意されていません。

U君とリッキー君は、マイクを持ってとっても嬉しそうです。U君とリッキー君が、もっと早い段階で、これだけ雰囲気に慣れていて、2人で童謡でも歌ってくれたら、みなさんの応援があったと思います。

帰りに、社長、マネージャーから、従業員の皆さんにお土産があります。いつも慰労会の時は、社員の皆さんにお土産を用意しています。

ELBERUNのクッキーとクオカードです。

娘夫婦から頂いた、父の日の感謝の花は、事務所から東天紅に持ち込んで、司会者席に置いて、飾りに使いました。もちろん、終わったらまた事務所に持って帰ります。

社員の皆さんから頂いた、胡蝶蘭は、こんなに綺麗です。

子供の時には、月日はなかなか経過しなかったのに、年を取ると、歳月の流れる速さを感じます。今年前半の半期は終わり、これからは、12月31日に向かって、1年の後半に入っていきます。

アベノミクス効果で、高い物が売れ始めていると、ニュースでは報道されていますが、コンタクトレンズ業界では、まだまだ低価格競争が続いています。下期には、安さより、安心・安全のサービスの品質が評価されるようになってもらいたいものです。

2014年6月14日(土)