びんび家の、しまあじと、マグロの中トロ定食を頂きます。

定食の定義とは、何でしょう。ご飯と、味噌汁と、メイン皿、そして漬け物が揃うと、定食でしょうか。  四国ツアー(2)

びんび家の、お店を訪ねて、四国の鳴門市に来ています。国道11号を、高松方面へ海沿いに行くと、「びんび家」という看板が見えてきました。早速びんび家のお店の中に入ることにします。

お店の外に、本日のおすすめメニューが書いていました。

店内はとても広く、お昼時なのでたくさんのお客様で大賑わいです。2階には、団体用の座敷があるようです。

「びんび」とは何でしょうか。気になって調べたところ、魚がぴんぴん跳ねることらしいです。

これだけたくさんのメニューがあれば、迷うのも当然です。ショーケースには、すでに出来合いのお魚料理が並んでいます。あれも食べたい、これも食べたい、と悩みます。

しかし食べられるのは1品だけなので、選んだのは、しまあじの刺身定食と、マグロの中トロ定食です。

席は、テーブル席にするか、お座敷にするか、これも悩むところです。テーブル席の方が、腰への負担は軽減されますが、やはり腰を下ろしたいという気持ちがあります。

結局、テーブル席ではなく、座椅子の方を選びました。

暫くして、しまあじの刺身定食と、マグロの中トロ定食がきました。

しまあじの刺身定食は、1800円です。とても美味しそうです。刺身の造り方も、ぶつ切りのような分厚さです。

マグロの中トロ定食も、 マグロの中トロが、ぶつ切りのような、とてもダイナミックな切り方です。

大変ボリュームの多い定食だったので、ご飯は殆ど、手を付けることができませんでしたが、お魚とお味噌汁は、とても美味しく頂きました。

お味噌汁には、鳴門のわかめがたっぷり入っていました。魚のアラも入っています。

11時に、お店に入って良かったです。11時を回ってくると、どんどんお客さんが増えてきて、もう座る席がないほどの混みようです。

これで、平日の木曜日ですから、これが土日祝祭日だったら、どれほどお客様が来るのか、税務署みたいに、売り上げが気になるところです。

食後、びんび家の周りを歩いてみます。坂の上には、もう一段上に入り口が見えました。ここからは、海がよく見えます。

きっとあの家は、びんび家のオーナーさんの家かなと思う家が、一つ高いところにありました。庭の手入れをしている最中です。

一つ不思議に思うことがあります。それは「びんび家」のすぐ下の下水から、大量の水が排水されていることです。びんび家は、海水を生け簀に引いていますが、その生け簀の海水にしては、少し濁っています。

洗剤を含んだような、ドロっとした排水です。これがそのまま海に流されていると思うと、これでいいのかなあと、心配になってきました。びんび家の上は、すぐ山で、山に工場がある訳もなく、工場排水でもなさそうなので、あの濁りは何なのか、不思議に思います。

もう一つ不思議なのは、びんび家のすぐ後ろの山が、はげ山のように枯れていることです。なにか原因があるのか気になります。

ドライブ中に寄った土地なので、その土地の状況は、わかりません。見たままの感想ですが、近くの人に尋ねてみても、明確な答えは得られませんでした。

次は、国道に沿って高松の方に向かいます。

2014年5月29日(木)