アカデミックな思考に向かって、経営学の勉強会が始まりました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、シード

コンタクトレンズの販売担当者が集まって、コンタクトレンズの販売を離れて、アカデミックな勉強会を始めました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、シード

経営学の勉強会です。参加者は、メニコン、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ボシュロム、シード、さんプラザコンタクトレンズの、販売担当者の皆さんです。推進役は、松葉博雄です。

さんプラザコンタクトレンズの取引先担当者の皆さんと、今年の1月28日に、Japanese Dining 鶴で新年会をしたときに、以前に行っていたような、担当者が集まって、勉強会を再開しようという話になりました。

≫2014年1月

ライバル関係にある企業を超えて集まって、一つの目的に向かって勉強会をするとなると、当然、会社の許可や承認が必要となります。この根回しは、松葉博雄が参加する企業の社長や、事業部の責任者の方へ、了解を頂きました。

不正競争防止法に抵触しないように、集合する目的を、経営に関する勉強会に限定することです。

これまでは、支払日の日に相談したり、メーリングリストを使って、それぞれの研究テーマを絞ってきました。 研究テーマが絞られてくれば、参考文献も探しやすくなります。

今日は初めての、参加者全員の顔見せと、研究テーマの発表です。

毎日実務的な仕事をしているので、なかなか顔を揃えることは難しく、今日の夕方17時から、都合がついた人から順に、さんプラザコンタクトレンズに集合して、到着順に研究テーマの報告から始まりました。

報告があったのは、

1.組織の中のリーダーシップのあり方と、部下との関係、

2.経営戦略の実践

3.経営戦略に関する考察~コダックと富士フィルムの事例から~

4.サービスマネージメント~CSを高め、リピートを得る~

5.マイケル・ポーター「競争の戦略」を活用し、業界の競争の状態を分析する

6.既存顧客をロイヤルカスタマーに変える

7.消費者心理と企業マーケティング

8.興味ある企業調査~某企業の事例研究から~

このように、8名の勉強会参加者から、テーマの紹介と、現在までの研究の進み具合について、資料の配布や、パワーポイントを使っての説明がありました。

17時から始まった、初めての勉強会は、段々熱を帯びてきて、上着を着ていると、暑くなるほどの熱気です。休む時間もなく、21時近くまで、発表が続きました。

コンタクトレンズの販売担当者は、テーマをコンタクトレンズにすると研究は進みやすいのですが、視野を広げて、経営学のマーケティング、競争戦略、リーダーシップ、サービスマーケティングなどに目を向けることで、よりアカデミックな思考を育成しようとしています。

一人一人の発表の後、手短に、参考文献の紹介や、コメントをして、最後に、この勉強会のゴールをどのように持っていくのか、皆さんと話し合いました。

コンタクトレンズのビジネスを離れ、普段あまり机に向かうことが無かった毎日の中で、この勉強会を呼びかけたことで、経営学の専門書などの、アカデミックな本を読むようになったそうです。皆さん、顔はやや紅潮しています。

かなり、気持ちの負担があったようですが、参加者の報告を聞いて、自分自身の研究の進み具合や、考え方の違いを知って、充実した勉強会になりました。また次の勉強会に向かって、資料収集と、参考文献との取り組みに向かいます。皆さん、お疲れ様でした。

 

2014年5月26日(月)



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