ボシュロムと、さんプラザコンタクトレンズは、43年の付き合いです。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ボシュロム

ボシュロムのIan Dolling社長は、日本に着任したばかりですが、早々と表敬訪問にお越し頂きました。社長ブログ/神戸の社長/コンタクトレンズメーカーブログ/ボシュロム

ボシュロムの新しい社長、Ian Dolling(イアン・ドリング)さんが、社長就任の表敬訪問に来られました。Ian Dollingさんは、オーストラリア生まれです。

西オーストラリア大学商学部卒業のあと、オーストラリア経営大学院に進み、MBA修士を習得されました。研究の専門は会計学で、オーストラリア公認会計士でもあります。

28年以上のファイナンスと、事業マネジメントの経験を持ち、ボシュロム入社以前には、オーストラリア、韓国、中国などの国々で勤務されていました。

アメリカの光学機器の名門会社、BAUSCH&LOMB社は、カナダのバリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナル社に企業買収され、今は、ボシュロム社から、バリアント社に名前は変わっています。

しかし名門企業の、ボシュロム社のブランドは、これからもコンタクトレンズ部門では、使用継続します。

Ian Dolling社長は、2010年10月にボシュロム中国ビジョンケアの事業部長として入社しています。

今日は、通訳の秘書と、コンタクトレンズ部門の本部長、渡邉整功さん、山本良一さん、辻亮一さんと一緒に来られています。

松葉博雄は、事前にボシュロム社と我が社の、歴史的な経緯や、これまでのビジネスの繋がりについて、箇条書きにして、Ian Dolling社長に読みやすいように、英文翻訳して渡しました。

短時間の間に、意見交換するには、事前準備が必要です。これまで研究したコンタクトレンズ業界の、競争優位に関する研究論文も、英訳してもらった論文を、参考文献として、お渡ししました。

Ian Dolling社長は、MBAのホルダーなので、経営の話が始まると、コーヒーを飲むのも、お茶を飲むのも忘れて、ご意見を次々に、休む間もなく述べられるので、秘書の方は大変です。

レフェリーストップのように、時々は休憩しないと、通訳の方の喉は、カラカラになりそうです。Ian Dolling社長はこれから、得意先を長期間にわたり、巡回して回るようです。さんプラザコンタクトレンズが、小売店としては初めての訪問先になっています。

ボシュロムの歴代の社長と松葉博雄はお会いしています。Ian Dolling社長は、9人目の社長だと思います。

我が社の経営理念は、顧客満足と従業員満足が両立する良循環経営であることを、図表を使って、説明すると、Ian Dolling社長は、大いに頷き、ご自分の考えに近いと頷かれました。

ここで、日本流のおもてなしです。松葉博雄の奥さんが、お抹茶を点てて、お手前を披露し、皆様にお茶をお勧めしました。

お茶を飲む前に、桜餅を用意しました。Ian Dolling社長は初めての桜餅を、少し警戒的な食べ方のように、少しだけ切って、頂いています。

とてもスイートだとの、コメントです。全部お召し上がり下さいと勧めると、今度は残りの桜餅を、一口で召し上がりました。どうも、桜餅は初体験のようです。

その後の抹茶は、少し苦かったようですが、先に頂いた桜餅の甘さと、後から頂いた抹茶の苦さが中和して、苦さは消えたようです。

今回の、我が社への初訪問は、顔あわせだけなので、短時間の予定で、次の予定もあり、名残惜しくも次の目的地に向かって、出発です。

Ian Dolling社長にお願いしたのは、松葉博雄の社長研究室に、投稿をお願いしたことと、社員の山本良一さんと、辻亮一さんが、松葉博雄が主催する、経営勉強会に参加する許可をお願いしました。Ian Dolling社長は、2つのお願いを、快諾してくれました。

Ian Dolling社長へ、本日はお忙しいところ、表敬訪問頂きまして、ありがとうございました。

またの機会に、是非お越し下さい。

 

2014年5月13日(火)