徳永弘美さんと宮崎さんのお陰です。マレーシア旅行記の最終編です。マレーシア旅行の終わりは、ニシキヘビと、白蛇が、見送ってくれました。

マレーシア旅行は楽しい旅でした。幹事役の徳永弘美さんと、宮崎さんのお陰で、美味しい食事、美しい景色、オランウータンとの出会い、列車の旅、近代的なクアラルンプールの街並みなど、良い思い出が残りました。 マレーシア旅行記(28)

マレーシアでの現地旅行会社の、お土産店連れ回し活動は続きます。次はチョコレート店です。

連れていかれた店は、ココアを使ったチョコレートの製造販売店です。

他のお客さんも、同じようにバスで連れて来られています。

販売だけの小売店ではなく、製造過程まで紹介している、チョコレート店でした。

コーヒーも扱っているようで、店内にはコーヒーの香りと、ココアで作ったチョコレートの甘い匂いが、混じり合っています。

帰国に備えて、お土産品を購入する段階なので、沢山のチョコレートを注文している人がいます。

SUMさんの旅行会社も、こことは別に提携先のチョコレート会社があり、バスの中で既に沢山の成約を得ています。

甘いものに全く興味のない松葉博雄にとってみると、何とも暇な時間です。

日本の国内なら、観光地に行くと、なんとかまんじゅうが並んでいます。旅行に行くと、安直な土産物として、おまんじゅうを買って帰る人も多くいます。

海外になると、海外土産には、お饅頭の代わりにチョコレートが登場します。有名なのは、ハワイのチョコレート土産です。

グアム島でも、チョコレート土産があります。日本人は、国内では饅頭、海外ではチョコレートという、一つの不文律が出来たのでしょうか?

チョコレート店の後は、夕食です。マレーシア出国前の最後の夕食は、チリクラブ付海鮮料理店での海鮮料理です。バスが着いたところは、もともと誰かのお屋敷の跡のような、門扉のあるお店です。

バスからお店まで僅かな距離ですが、外はスコールの雨で、濡れないように大急ぎで海鮮料理店に入りました。

味噌で炒めたような、蟹が出てきました。これが今日の海鮮料理のメインディッシュです。

手に味噌が付くのを気にしながら、いただいてみると、とても美味しいことに驚きます。

松葉博雄とその同行者のグループは、入り口に一番近い場所に座って、海鮮料理をいただいています。

これがマレーシアの最後の食事かと思うと、何だか寂しくなります。ビールの大瓶を飲みながら、海鮮料理を食べながら、大きな食堂で、一緒に食べている人たちの行動を見ていると、皆さん蟹に夢中になっています。

ドリアンです。ドリアンは、採れたてだと臭くないそうですが、臭くない時に食べても結局は身体の中で消化している途中で臭くなり、息や排泄物が臭くなる、というのを先日テレビで放映していました。

海鮮料理店のお店の敷地の中に囲いがあって、囲いの中には大きな蛇がいました。

更に、お金が貯まるという迷信のある、白蛇もいました。こんな蛇なら、鶏ぐらいなら飲み込みそうです。

マレーシア旅行では、南国の果物を食べれるということを期待していましたが、結果は果物を買う機会もなく、果物の王様といわれる、ドリアンも見るだけに終わりました。

海鮮料理の後は、SUMさんに案内されて、バスで空港に直行です。

ここがリンギットを使い切る、最後の買い物場所です。何か少額で買えるものはないか、空港の施設の中で探して見ても、ありません。

SUMさんに送ってもらって、一般見送り人が入れない所まで進みます。マレーシアでは、蛸を食べるのでしょうか?蛸が鉢巻きをして、何かを訴えています。

マレーシア航空便が出発するまで、6時間ほども、空港の施設内で時間を待ちます。せめてビールでもと思って、軽食のお店に行っても、ここは禁酒の国、マレーシアです。

何とか6時間ほど時間を潰して、日本時間の夜中の12時を過ぎた頃、搭乗出来ました。

飛行機の中で迎える6日目の朝です。関西国際空港に到着しました。約7時間半かけて、マレーシアから日本に帰ってきました。

関西国際空港に着陸して、手荷物検査を受けて、税関を通ると、すぐに神戸に戻ります。これから三宮に向かい、そのまま会社で仕事に戻ります。

マレーシア旅行記は、これで終わりです。振り返ってみると、格安旅行なのに、あちらこちらへ連れて行ってもらい、美味しい食事をいただき、楽しい、満足できた旅行になりました。ありがとうございました。

2014年3月17日(月)



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