孫のU君、リッキー君が喜ぶ顔を見れば、私は嬉しい。これが孫と祖父とのミラー効果です。

孫のU君、リッキー君が喜ぶ顔を見れば、私は嬉しい。これが孫と祖父とのミラー効果です。同じ店で買い物をすると、顔馴染みになり、サービスレベルが上がってくるので、買い物客とお店が、お互いに良循環になります。お店と、お客様は、サービスレベルで良循環になります。  孫達を連れて淡路島(4)

孫のU君、リッキー君が喜ぶ顔を見れば、私は嬉しい。これが孫と祖父とのミラー効果です。

松葉博雄の子供達と、孫達と、一緒に過ごしています。

何事もない平穏な日が、幸せであると感じています。

若い時は、色々と変化に富んだ、

変わった事でもあればと、

期待する気持ちがいっぱいでした。

しかし悪い事が起きると、

悪い事が良い事に変わるように祈ったり願ったりする事は、

大変な事です。

U君とリッキー君は、昨日入れたカニ籠を引き上げようと、

松葉博雄に督促してきます。

カニが今、大磯の海にいる時期かどうかは不明ですが、

孫達が期待するように、カニが入っていることを望みます。

引き上げてみたものの、カニ籠の中には、

獲物の姿はありませんでした。

松葉博雄より、もっとがっかりしているのは、

U君とリッキー君です。

フローラルアイランドに食材の野菜や、

果物、生け花を買いに出かけます。

入り口では、種芋としてのじゃがいもを販売しています。

種芋のじゃがいもは、食用ではないそうです。

何が違うのでしょうか。

今日の成人の日の祝日には、朝から買い物客がたくさん、

フローラルアイランドに集まっています。

フローラルアイランドで、新鮮野菜を買う行動は、

最近すっかり定着しています。

これも変化のないことですが、幸せの一つです。

つまり心が平安であることです。

心配のない、不安のない、恐れのない状況はとても有り難いことです。

子供達に配るために、白菜、カブラ、

野沢菜を買って、また浅漬けを作ろうと思います。

これも、毎度お馴染みの行動です。

野沢菜は、茎の太い、葉の長い野菜です。

草丈は1mくらいにもなり、直立性で葉柄が長く、

葉形は長円形で葉のふちには刻みがあります。(kotobankより)

社員の皆さんにも、みかんを1箱、

お土産に買って帰ります。

若い人は、みかんを買ってまで食べようと思わない人もいます。

しかしみかんはこの時期、

栄養摂取のために食べた方が良いのです。

果物売り場のお兄さんも、最近ここでよく買い物をするので、

松葉博雄と、奥さんの顔を覚えてくれました。

顔を覚える事で、サービスのレベルが変わってきます。

サービスレベルの変化は、

1:みかんを選ぶ時に、積極的に、味見をさせてくれます。
2:どのみかんが美味しいか、情報をくれます。
3:選んだみかんの箱を、車まで運んでくれます。

このように、同じ店で買い物をすると

、顔馴染みになり、サービスレベルが上がってくるので、

買い物客とお店が、お互いに良循環になります。

2014年1月13日(月)