おじさんの好きな立ち飲みを、私も行ってみたいわと、奧さんのリクエストです。

大阪梅田の地下街にある、立ち飲みの店、串処 松葉に、奧さんの立ち飲み体験に行ってきました。

定休日に、奧さんと大阪の街に行くことになりました。普段、松葉博雄が大学院に通っている通学路を中心に、どんなお店があるのか、見てみたいそうです。

阪急の梅田駅に降りると、地下街に向かいます。そこで目を惹くのが、阪急百貨店のショウウィンドウです。相当なお金をかけて、手間をかけて、手の込んだ、季節に関わるイベントを、ショウウィンドウの中で再現しています。

今なら、当然クリスマスがテーマです。

松葉博雄の奧さんが、行ってみたいと言ったのは、なんと地下街の立ち飲みです。しかも、二度浸け禁止の串カツ屋さんです。

そんなお店なら、いつも通っている地下街にあります。その名も、串処 松葉です。

のれんの外から奧さんは中の様子を見て、興味のありそうな串カツかどうか確かめて、そしてうなずいて、ここに入ってみたいと目で合図しています。

時間はお昼前で、こんな真っ昼間に、立ち飲みで、串カツをほおばる人がいるのかな?と思って、のれんの中に入ってみると、もう、満席に近いほどの先客がいました。

お店の人に、お店の写真を撮っていいですか?と了解を得て、串カツの写真を撮らせてもらいました。このお店、最近テレビの取材を受けたようです。

隣の席に立って串カツを食べているおじさんが、お店のお姉さんに、テレビで見た事を話題にして、話が弾んでいました。

狭いお店で、横一列に広がっています。お店の中も、一人立つのが精一杯な程の、奥行きの浅いお店です。

この店で、一番重要なキーパーソンは誰かな?と中を見回してみると、向かって右奥が串カツを揚げる担当です。

真ん中には、お金を扱うキャッシャー兼サービス係のお姉さんです。この方が、テレビの取材を受けたようです。お金を扱うのが、飲食店では一番大事な係なので、この方がキーマンかな?、でも串カツを揚げる係の人も、かなりの年長なので、この人かなぁ?と、目を右や左に移動しながら、どちらがキーマンか、動作を見比べています。

目の前の、キャベツの刻みは、無料サービスです。これを有料にする飲み屋さんは、結構あります。キャベツをかじりながら、奧さんと、注文を何にするのか相談しながら、出来るだけ、出来合いの串カツより、オーダーした揚げたての串カツを選ぶようにします。

しかし、そこは商売、串カツの種類を考えて注文すると、既に目の前に並んでいる串カツを、もう一度油で揚げて出してくれました。ソースは、一度かじると、二度浸け禁止ですが、串カツは、冷えると二度揚げをしています。

なんだか、変だなぁと思いながら、もし回転寿司なら、目の前の回転寿司を見送って、新たに握ってもらえるのに・・・と、つい回転寿司と比較してしまいました。

ビールは、残念ながらサントリーのモルツだけでした。これは、サントリーのキャッシュバックが効いているのでしょうか?

奧さんは、初めての立ち飲み体験で、雰囲気を味わって、大変満足していました。

2013年11月14日(木)