岡山県美作市の作東バレンタインホテルと、宮本武蔵ゆかりの地「武蔵の里」で宮本武蔵を祀る神社へ行ってきました。

作東バレンタインホテルで結婚式を挙げることに、この地方の女性は憧れるようです。宮本武蔵の里 美作へ(2)

神戸から車で、岡山県へ行ってきました。美作市江見にある、バレンタインパーク作東へ寄ってみます。

全国に100ヵ所認定される恋人の聖地に、バレンタインパーク作東が選ばれています。

フランスのセント・バレンタイン市と姉妹都市提携を結んでいる旧作東町にある「愛」をテーマにした公園で、「バレンタイン愛の泉」という名の噴水広場には愛をテーマに活躍されたレイモン・ペイネのデザインされた像が佇んでいます。

こちらは、教会の尖塔 作東タワーです。このチャペルで結婚式が行われるようです。

夜にはキャンドルなどでライトアップもされて、幻想的な雰囲気で結婚式を演出することもできます。人気のウェディングスポットです。

この2階部分の展望バルコニーへ上がれば、バレンタインパーク作東を一望できます。さらに上階部分では、調律された12個のベルと一つのスイングベルからなるカリヨンが奏でるさわやかなメロディーが流れるそうです。

作東バレンタインホテルに到着しました。

ここは結婚式が多い所です。何しろ名前がバレンタインホテルですから、女性の支持がありそうな名前です。

ホテルの中にロビーがあるので、ロビーでお茶を飲んで一休みします。

作東バレンタインホテルは、公営ホテルなのか、料金が安く感じます。

この敷地、バレンタインパークの中に、沢山の小さな独立したコテージがあります。

美作市が管理しているようで、なんらかの条件に合えば、コテージが利用できそうです。

カラオケ喫茶で焼きそば定食を食べた後、すぐ近くにある宮本武蔵ゆかりの家「平尾家」の屋敷を見学しました。

現在も使っている家なので、屋敷の中までは入れません。入り口あたりから、茅葺きの家を見て、これが宮本武蔵が生まれ育ったところと、当時を偲ぶ生活環境を想像します。

家の前には、広いお庭があります。昔は、農家には、農作業をする為の敷地があったので、この敷地を使って、農作業をしていたのかなぁと思います。

ゆるやかな坂を上って、宮本武蔵を祀る神社と、宮本武蔵の墓にお詣りします。

宮本武蔵を祀る神社は、比較的近年作られています。宮本武蔵は、生涯無敗だったので、負け知らずにあやかりたい人達も多いのです。

宮本武蔵と言えば、その勝負のクライマックスは、巌流島の戦いです。映画で見た巌流島の戦いは、相手 佐々木小次郎をイライラさせるために、わざと遅刻して、遅く巌流島に着いて、その後、木で作った棹で、佐々木小次郎を一撃に倒し、すぐに船に乗って、巌流島を去っていきます。

小さな神社です。負け知らずの剣豪宮本武蔵にお願いする事は、負けないようになりますようにという事ですが、ことわざに、負けるが勝ちということわざもあります。

宮本武蔵を祀る神社のすぐ近くに、平尾家の墓があり、その中に、宮本武蔵と、宮本武蔵のお父さんのお墓がありました。

宮本武蔵のお墓は、自然石のままで、背後には、宮本武蔵をたたえる、文字が刻まれていました。

宮本武蔵の、武蔵の里を見た後は、 この近くにある、知人の家を訪ねてみます。

かなり見つけるのが難しいお家でした。迷って細い道に入ってしまい、対向車が来たら、どうしようかと心配した場所もありました。

細い道を引き返して、大通りに出て、言われた目印を探しながら、やっと見つけました。

神戸から車で2時間走れば、神戸とは違った美作地方ののどかな雰囲気が味わえます。初夏の新緑、夏の高原での避暑、秋の紅葉、冬の温泉など、神戸と違った楽しみ方が沢山ありそうです。

また来てみたい所です。

2013年11月07日(木)



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