神戸婦人大学絵てがみ教室の、生徒105名による、絵てがみ展示会を見に行きました。

神戸婦人大学絵てがみ教室では、東日本大震災の被災者に、ひまわりの絵を描いて、気持ちの応援をしています。

 こうべまちづくり会館に来ました。奥さんのお友達の、カンナちゃんが出品している、絵てがみを見るためです。

こうべまちづくり会館では、市民が主役のまちづくり活動を積極的に支援するため、ホール、会議室、ギャラリー等のご利用にあわせ、ここを拠点とした活発な地域活動を行っています。

ひまわりの群生と1000枚の絵てがみ

「神戸婦人大学 絵てがみ展」

平成25年10月4日(金)~8日(火)

AM10:00~PM5:00(最終日PM4:00)

絵てがみ作りを指導している、奥野和代先生から、生徒さんに、お祝いのお花が届いています。

今回出品の、105名の生徒さんの顔を思い浮かべながら、出品者の全員の紹介を、絵でしています。

感心したのは、奥野和代先生の毛筆書きです。絵の基礎に、書道があることが分かります。

会場の壁いっぱいに、展示された絵てがみを、一つ一つ見ていくうちに、一人一人の個性が消えて、教える先生の個性に飲み込まれているように思いました。

しかし、これだけ絵てがみが描けるようになれば、暑中見舞いでも、年賀状でも、旅の宿から出す大切な人への手紙でも、すらすらと描けそうです。

絵てがみですから、当然絵があって、絵のそばに、絵を引き立てる、短い文章がつきます。この短い文章を考えるのがセンスです。

センスまで先生に似てしまうと、個性が無くなってしまいます。

絵てがみ教室に、カンナちゃんが参加するようになったのは、神戸婦人大学に入学したことから、始まりました。

婦人大学ですから、生徒さんは皆さん、婦人です。婦人が100人も集まれば、大きなエネルギーが生まれ、作品も、みんなに見てもらいたいと思う積極性が育ってきています。

2枚のハガキを合わせて、1枚の絵てがみを、カンナちゃんは描きました。

このひまわりのモチーフは、東日本大震災の被災者に対する、応援のために描いたそうですが、この作品を、被災地に送ろうかと議論になりましたが、皆さんの意見は、被災地の人にとってみると、こんな作品をどこかに展示するエネルギーを借りるより、いっそのこと、現金を義援金として送った方が、そっちの方が喜ぶのではないかなぁと、話は変わったそうです。

元町商店街の、こうべまちづくり会館で展示した後は、三宮から神戸市役所に通じる、地下道の展示場に、場所を移して、展示する予定だそうです。

2013年10月5日(土)



One Response to 神戸婦人大学絵てがみ教室の、生徒105名による、絵てがみ展示会を見に行きました。

  1. 米谷 冨貴子

    たまたまのぞいて見ると、過日の元町(街づくり)での「ひまわり」が飛び込んで目(が)まわり…イエイエ、懐かしくてコメントしました。絵が、色彩が好きで描き出したらパレットにいろんな色を残して大きな画用紙をグチャグチャにしています。幼児の頃から前衛書道をしていて、全紙に蝋燭を溶かしたり、箒で字を書いたりしていました。年齢を重ねるごとに私の激しい性格は大切な人たちとの別れも経験し段々活力減退、萎んで来た頃に「絵てがみ」を知りました。こんな小さな囲いの中で大らかに咲き誇る「ひまわり」!そして、群れとなって会場を覆い尽くす迫力に感動しました。そのひまわりの中に違う世界に逝った大切な6人が幸せそうに微笑んでいる様です。次はホンマに私の番よ!!

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