無計画な、あてのないドライブは、それなりの結果で終わりました。

もし、美味しい物を食べに行こうと、期待を持たせたドライブなら、事前にもっと調べるべきです。

美味しい物を食べに行くなら、ちゃんとお店を調べて予約をして、評判を確認して行くと良いそうです。

休日に家にいるのが勿体ないような、五月晴れのお天気です。こんなお天気の日には、どこかへドライブしに行きたくなります。

海にするか、山にするか、どちらの方向にドライブに行くか、あてのないまま、まずは六甲山を越えます。

六甲山を越えて西宮北口から中国自動車道に入り、ここから舞鶴道に移ります。この時点でも、まだどこに行くのか決めかねています。助手席の奥さんは少ししんどそうです。

最初に休息した場所は、丹波篠山のサービスエリアです。

丹波篠山では、お土産は豆に関する製品が中心です。

お土産品を見て回っている中で、目を惹いたのは、今まで見たこともない高額紙幣です。

なんと、百万円札の束です。百万円が百枚あれば、1億円です。思わず値段が気になりました。425円で1億円が買えます。

お店の人が、松葉博雄が熱心に見ているので、心配したのか、「お客さん、このお金は使えませんよ?一番上と一番下だけが模造の紙幣で、中はメモ用紙です。」と、教えてくれました。一束1億円と思っていたら、200万円でした。

どこに行こうか、決めかねたまま舞鶴に向かって進んでいると、助手席の奥さんが「もうしんどいから帰りましょう?」と、この先からさらに遠くに行くのをしんどがっています。そこで降りたところは福知山インターです。

福知山で降りても、行く当てもなく、どこか美味しい物を食べさせてくれる所はないかと、田舎道を走っていると、第47第内閣総理大臣の『芦田均先生 生誕之地』の立て看板がありました。

お昼の12時をまわり、見渡したところ、芦田均記念館はあっても、美味しいお店はなさそうです。そこで、もう一度福知山インターに戻ります。

インターの出入り口の近くに、ドライバーが利用するような食べ物屋さんが何軒か並んでいます。その中で、九州ラーメン「どんたく亭 福知山店」に入ります。

お店の中は、大変冷房がきいています。寒いくらいです。でも、お店の人にエアコンの温度を調節する事をお願いできるような雰囲気ではありません。

お店の人に、「このお店で一番人気のメニューはなんですか?」と尋ねて、 とんこつラーメンを頂きます。

とんこつラーメンが出来るまで、側にあった新聞を見ていると、普段見慣れない京都新聞です。京都新聞を見れば、あぁ、ここは兵庫県ではない、遠く離れた京都まで来てしまった事を実感します。

とんこつラーメンに、ごまとすり下ろしニンニク、紅ショウガを上に置いて、少し味を調整します。

お昼時でしたが、お客様は見当たりません。

結局、福知山まで来ても、とんこつラーメンを食べたら、もう終わりです。

来た道を折り返して、神戸に帰ります。これは結果であって、決して、福知山のとんこつラーメンを食べに行く為のドライブではありません。

2013年5月23日(木)



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