沖縄では、区長と評議員の選挙が、定期的に行われています。

沖縄の区長と評議員は、地域のまつりごとの行政サービスを担っています。 第141回沖縄訪問(5)

ヤンバルのドライブが終わり、前兼久に戻ってきました。途中、石川の駅でお買い物をします。

石川の駅では、最近は食料品、中でも農家の持ち寄る生鮮食料品を扱うようになっています。多分、道の駅の成功が刺激になっているのだと思います。

ホテルに戻り、一服すると、朝日会に出かけます。

朝日会では、気温が上がってきたので、テントの中から外に出て、一足早く夕涼みのような、夕暮れ時に飲みながら談笑が始まっています。

朝日会の後、ホテルに戻ろうとグランドを横切っていると、ゲートボールをしているグループから、「松葉さーん」と声がかかり、ゲートボールに寄せてもらいました。

前兼久では60歳になると、自動的に老人クラブに所属します。老人クラブでは、ゲートボールが盛んです。

松葉博雄は、ゲートボールは初めてなので、ルールも、ボールの打ち方も知りません。

とりあえず、見よう見まねでボールをスティックで打ってみました。

見ていると簡単なゲートボールも、やってみると思うような方向にボールが飛びません。

1ゲームが25分で、そのタイムキープはテープが内蔵されている機械が教えてくれます。

ゲートボールをしていると、金城正則さんから電話がかかってきました。あぐーの店 山城亭にいるので来て下さいというお呼びです。

ゲートボールを1ゲームだけして、何をしたか訳もわからず終わりました。

山城亭では、奥の客席は超満員です。春休みの家族旅行や、学生のグループが大勢来ています。

地元の人達は、こういう時は気を利かせて、外のテーブルで飲むことになります。今夜は前兼久の評議員の選挙が公民館で行われているようです。

沖縄の地域の行政単位に、字があります。昔流で言えば村です。村には公民館があり、行政の毛細血管の役割をしています。

恩納村は村ですが、恩納村の中にも15の字があり、15人の区長さんがいます。

昔の村長さんに相当するのが今の区長さんです。区長さんは公民館に常駐しています。区長さんに対して、意見を言うとか、助言をするとか、補佐する役目が評議員です。

評議員の選挙は、立候補制ではありません。中学校の委員の選挙のように、有権者の投票により、上位何名かが評議に当選します。

人気投票の側面があります。松葉博雄は、前兼久に選挙権がないので、前兼久の政治に口出しは出来ません。聞いているだけです。

お酒を飲む前、寝る前に「琉球ばくだん」のポスターがありました。

「クエン酸」「アミノ酸」が濃縮されたソフトカプセルのサプリです。

お店の中にさんちゃんがいたので席を移ってみます。

さんちゃんは、山城亭で知り合った内地からの観光客の方と、昔からの付き合いのような雰囲気で、解け合って飲んでいます。

昨夜は、家の窓が揺れるほど、地震かと思うほどの揺れがあったそうです。地震かなと思ったら、沖縄のアメリカ軍基地から飛び立った、ヘリコプターによる振動で、家が揺れたそうです。

2013年3月22日(金)



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