奥さんの誕生日祝い、早くて手軽なレストラン 神戸三宮ビストロジロー

奥さんの誕生日 お祝いは、お昼にビストロで、早くて手軽なレストランです。神戸三宮ビストロジロービストロとは、比較的小規模なレストランです。特徴は、早く料理を出すことです。

奥さんの誕生日のお祝いは、ビストロ・ジロー ビストロとは

奥さんの誕生日のお祝いは、ビストロ・ジローに行きました。

ビストロの定義のように、

早くて、手軽で、美味しい洋食を期待して行きま

した。日曜日、奥さんと昼食をとりに、

新しい店を探しに、三宮のセン

ター街の南側にある、細い路地に入っていきました。

見つけたのが「ビストロ・ジロー」です。

シャターに猫の絵

ビストロ・ジローに行く前に、

近くのお店を歩いていると、シャッターに、

いたずら描きかなと思えば、

ちゃんと意図して描いたような、猫の絵がありました。

最近は、空き家のシャッターには、

すぐにスプレー文字でいたずら描きをされます。

でもこれは、決していたずらで済まされるレベルではありません。

修復には大変な費用がかかります。

決して他人のシャッターや壁に、

器物破損をしないでください。

ビストロ・ジローは、間口は狭いのですが、

2階に上がると、お店は

10人程座れる席があります。

チキンカツレツの写真に添えて、

栄養価のことが書いてありました。

ビストロ・ジローのおすすめ

お店が特に手書きで強調しているのは、

「牛肉とは肉質の異なるチキン 高

タンパクで低カロリーでコクのある鶏です。

(人気№1です)漬け物は自家製の時もあり…」です。

こしひかり100%のシールが付いていました。

ドアを開けると、行方に急勾配の階段があります。

初めてのお店なので、

どんなお料理が出るのかは、表の写真が頼りです。

奥さんの考えでは、松葉博雄はカキフライです。

奥さんは、煮込みハンバーグです。

カウンターの中には女性が一人いて、

その奥に料理人がいて、二人だけなので、

察するにお二人はご夫婦かなと思います。

女性は今時珍しい、割烹前掛けを羽織っています。

店の音はCD音楽が流れて、お店の人からは、

会話の呼びかけはありません。

エビス、キリン、ノンアルコール、アサヒなど、

種類の豊富に揃えられたビール瓶が並んでいます。

先客は、テーブルの右側に若い男女の二人連れ、

左側に若い男女の二人連れで、

どうやらこの店は、若いカップルに人気の店のようです。

 

調理場は、カウンター席の右の奥の方に独立してあります。

ここでは、老練な感じの調理人が、

客席に見えることなく、観音開きの扉の

向こうに、少しだけ見えます。

ビストロのランチメニュー

ランチメニューは、海老フライ、

煮込みハンバーグ、カニのクリームコロッケ、

タンシチュー、カキフライなど、色々選べるようです。

奥さんの誕生日のお祝いは、ビストロ・ジロー 2000円のカキフライ

奥さんの希望に沿って、松葉博雄は2000円のカキフライです。

奥さんは、1000円の煮込みハンバーグです。

かなり長い時間をかけて待ちました。

カキフライが揚がる前に、タルタルソースと、

ウスターソースが用意され、

どちらで味付けしても良いように、

小さなソース用の平皿が2枚用意されています。

大根サラダが最初に出ます。

そのあと、かなり手間をかけて作った、

メインディッシュのカキフライが登場です。

 

カキフライの1粒はかなり大きな牡蠣です。

一皿2000円なので、

サイズの大きい牡蠣を使っているのかなぁと、

料金に対して納得します。

カキフライは5個あるので、1個400円です。

奥さんの煮込みハンバーグとカキフライを少しずつ交換しました。

これが、夫婦でなく他人となら、

1個400円の牡蠣は、煮込みハンバーグの

40%分と交換しなければ同価値になりません。

煮込みハンバーグは、立派なハンバーグでした。

これで1000円です。

注文が全て揃うと、カウンターはいっぱいになりました。

左に座っていた、若い男女の二人連れは、

帰る事になり、お勘定を払っています。

支払負担は、男性で、

男性が二つ折りの財布を取り出して、中からお札を出しています。

女性の方は、全く払う意思が無いようでも、

男性の財布の中身を、興味のありそうな目で見ています。

ちらっと見えた感じでは、福沢諭吉先生は、

そんなに沢山は見当たりませんでした。

女性をデートに誘うのは大変です。

あれもこれも男性が負担するのであれば、財布の中身がこの先続くか大変です。

ビストロ・ジローの良いところ

ビストロ・ジローの良いところは、

ご飯と味噌汁が付くところです。

行き当たりばったりで見つけた店ですが、

食事中も新たなお客様が入って来

て、席が無いのでお断りされていました。

お店を出るときには、下の入り口で、

三人連れの親子のお客様が、これから

入るところでした。

ビストロ・ジローは、ガイドブックに出ていて、

有名なのかもしれません。013年2月10日(日)

ビストロ・ジローで、シーズン始めのカキフライを頂きました。

日曜日の昼食は、少し違うお店に行ってみます。

11月に入ると、コンタクトレンズ業界は、

一年の中で一番暇な時期、つま

り閑散期に入っています。

閑散期には、何をするのか?これが、

次の繁忙期に対する課題です。

スポーツ選手でも、学生の皆さんでも、春休み、夏休みなどの、

シーズンオフがあります。

このシーズンオフに、スポーツ選手なら足腰を鍛えておくとか、筋肉トレー

ニングをしておくとか、課題に対する克服があります。

学生なら、春休み、夏休みに、

遊んでばっかりでは、遊び癖がついてしまいます。

今日の昼食は、三宮と元町の間にある、「ビストロ・ジロー」です。

お店に入ると、壁にジロー店主のおすすめとして、

カキフライが掲示されていました。

11月に入ると、牡蠣のシーズンになっています。赤穂の坂越に、牡蠣を購入に、よく行きます。

奥さんと二人で、カキフライと、

煮込みハンバーグを頂くことにしました。

かなり時間をかけて、カキフライを揚げています。

ソースはウスターソースと、タルタルソースの2種類です。

コンタクトレンズのシーズンオフには、何をするべきか?

これを考えるのは、経営者の課題です。

この時期は、問題点の棚卸しをする時期です。

どんな企業にも、課題があります。

会議では片付かない課題があります。

問題が複雑であれば、解決にかかる時間も、

沢山時間をかけて、解決に向か

うように努力が必要です。

カキフライは2000円で、煮込みハンバーグは1000円です。

倍の値段の差ですが、周辺のご飯とか、

サラダ、漬け物、味噌汁は、同じものが出ます。

カキフライは、海老フライと同じように、

どれだけ大きく見せるかに、工夫

が要っています。

つまり、着ぶくれ状態になっています。

着ぶくれ状態になると、それだけ、フライに使う油を、より多く吸収しています。

カキフライを箸で掴んで食べてみると、熱々で、

揚げたてのカキフライは、美味しく感じます。

カキフライが乗っている皿には、皿の上に、

油を切ったように、油がべっとりと流れています。

ご飯は、松葉博雄も奥さんも、

少なめにお願いしています。

カキフライは冬の訪れ

カキフライを食べると、冬の訪れを感じます。

これから、街中クリスマスソングが流れる時期に入っていきます。

毎日クリスマスソングを聞いていると、

さすがにもう沢山と、飽いでしまう時期が来ます。

その頃やっと、本当に12月24日がやってきます。

ビストロの昼食を終わって、今度は階段を降りる番です。

気をつけないと、手すりにしっかり掴まって、

注意して降りないと、大変な

ことになりそうな階段です。

11月にしては、例年より暖かい気温です。

昼食の後は、また会社に戻って、課題の棚卸しを続けます。

まとめ

ビストロとは、早くて手軽なレストランの意味です。

ビストロとは、比較的小規模なレストランです。

特徴は、早く料理を出すことです。

ランチメニューは、海老フライ、煮込みハンバーグ、カニのクリームコロッ

ケ、タンシチュー、カキフライなど、色々選べるようです。

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2013年11月10日(日)