食べてみました、さんプラザ地下の一寸法師で、上海鮮丼を食べてみたのは2010年です。あれからしょっちゅう一寸法師を利用しています。

食べてみました。上海鮮丼を食べてみた。値段の割には、上等な海鮮丼です。食べてみた甲斐があります。 さんプラザ地下 一寸法師

食べてみました、皆にも勧めてみた。それで、食べてみた人がリピーターになり、いつも混んでます。

一寸法師に初めて行ったのは2010年の3月頃です。その時、三宮のさんプラザの地下街を歩いていて偶然見つけたお店ですが、この辺りはよくお店が変わっているので、2010年3月に初めて食べてみました。

ここでは海鮮丼を頂きます。ここには元気なお兄さんがいましたが、今回は元気なお兄さんから、また別の元気なお兄さんに、店長が変わっていました。

前のお兄さんは、お店を開店したので退職されたそうです。かわりに、本店のオーナーが店長として、こちらに来ています。

一寸法師が流行る原因は、値段にしては立派な食材を使っていることです。特に海鮮丼<上>は、とても沢山の海鮮を使って海鮮寿司が出来ています。

人気No.1の海鮮丼<上>です。使われているのは、生マグロ、鯛、サーモン、タコ、いくら、海老、鯖、イカ、ヒラメ、しまあじ、ウナギ、赤貝、たまごやき、数の子などです。

ちょっと難点があります。あったらいいなと思うのが、玄関の扉です。お客さんが入りやすいようにするために、冬でも玄関の扉を開きっぱななしにしています。これが、背中が風に吹かれて寒いのです。

そのため、お店の中はとても寒く、生ものを扱うにはいいのでしょうが、お客様が冬に食事を頂くには、寒い感じがします。

ほかにも、本日のお勧めなどがあります。最近はすっかり固定客を獲得して、いつもお店はいっぱいです。

2010年3月に最初一寸法師に行って、その後、周りの人達に「あそこはいいよ」と松葉博雄が勧めたので、かなりの人が利用するようになってきています。順番待ちが出るくらい流行っている時もあります。

残念なのは本店が忙しいので、夕方になるとさんプラザ店が閉まってしまうことです。にぎり寿司もあったらいいなぁと思います。

お寿司を握って、お酒を出せば、お客さんは一時間では帰れません。そうなると、お店の回転率は悪くなります。回転率を考えて、お寿司やお酒を控えているのでしょうか?

2012年12月7日(金)