コンタクトレンズを高度管理医療機器として、安全性に配慮した販売方法はどうすれば高められるでしょうか?こんな内容の会議です。

さいたま市大宮へ出張(3)

コンタクトレンズが価格競争で販売される中で、安全性を重視する販売店の経営者会議です。

コンタクトレンズ販売会社の経営者によるセミナーです。コンタクトレンズは、黙ってても売れる時代がありました。1950年代にハードレンズから始まったコンタクトレンズの普及は、1970年代にはソフトレンズの時代に変わりました。

1990年代から使い捨てレンズの時代に入り、使い捨てレンズの特徴が、大量生産、大量販売、大量消費であるため、次第にコモディティ化してきて、価格競争になってきました。

価格競争を追求すれば、コンタクトレンズの高度管理医療機器としての安全性が後退します。それでは、コンタクトレンズ本来の医療性が危うくなるので、今日集ったメンバーは、安全性を重点にした、販売方法の研修をしています。

セミナーが終わると、もう夕方になり、一息入れると中華料理で懇親会です。第一回の勉強会も中華料理でしたが、第二回も中華料理です。

最初に決められたテーブル席も、お料理とお酒が進むにつれて、あっちの席からこっちの席へ、ここのテーブルからあそこのテーブルへと、皆さん入り乱れて懇親が進みます。

コンタクトレンズの販売競争が各地で激化してくると、隣同士はライバルになります。近隣は競争相手になります。そうなると同業者同士の交流は生まれません。しかし、同じコンタクトレンズの販売をしているのだから、協力し合ってもいい場面があります。

それは協働です。ネットワークを作り、お互いがお客様を共有し合い、メンバー全体で顧客価値を高めていきます。そうなると、パートナーになるので、一緒にお酒を飲むのも、楽しいお酒になってきます。

個別のテーブルで、それぞれの経営者同士が、どこかに行きましょうとか、お互いの勉強会をしましょうとか、個別での友好も進んでいます。

宴酣の頃、第三回の勉強会のお世話係が決まりました。二回目の幹事役から、三回目の幹事役に引き継ぎが行われています。

松葉博雄もテーブルを離れて、あちらこちらで美女との交流を進めています。もっともっと、ご夫婦連れで参加されると、女性の人数も増えてきます。

そろそろ終わりの頃、ご指名があり、僭越ながら松葉博雄が勉強会の益々の発展を願って、全員に一本締めの音頭をお願いしました。

かなり飲みました。まだこれから二次会があります。大宮パレスホテルを出ると、外は小雨模様です。車で行くほどの遠距離でもなし、雨に濡れないように傘をさして、次のワインのお店に向かいます。

皆酔っぱらってきて、賑やかになってきました。歓迎の挨拶やら、自己紹介の挨拶などが続きます。

とっても大きなワイングラスにワインが注がれ、飲み干すと、また代わりのワインがテーブルに運ばれ、どのくらい飲んだか分からなくなりました。

これを機会に益々懇親が進むように、相互訪問をしようと呼びかけをすると、私も、私も、寄せてと、忽ち何人も来年の夏祭りに集って、一緒にお祭りを見ようという話がまとまりました。

「美味しい物の交換もしましょうね。青森からはリンゴを送りますよ。」と、荒木夫妻から提言がありました。楽しみです。神戸からも送りますね。

すっかり酔っぱらってしまいましたが、お祭りのことは、紙に書いた約束があるので、夢ではないようです。

2012年10月23日(火)