枝豆食べるなら丹波黒大豆の黒枝豆 篠山市栗柄地区と川北地区

丹波篠山黒枝豆は全国有数のおいし味

篠山市へ丹波篠山黒枝豆の購入に

丹波市から地道を通って、篠山市に通じる道路を走っていると、

篠山市に入ってすぐの場所に栗柄地区があり、

栗柄地区営農組合の作業所がありました。

入り口には、黒豆販売中の幟がいくつも立っていて、

ここで黒豆を売っている事が分かりました。

営農組合のおじさんの言うことには、

「篠山市でも、栗柄地区は寒暖差があり、水も良く、日当たりも良く、

この辺りの黒豆が一番美味しいんよ」と、お国自慢を聞かせてくれました。

有るところには有るようで、栗柄営農倉庫には、

収穫したばかりの黒枝豆が倉庫にいっぱい集められています。

値段も今日の中では一番の安値です。

ここが、求めていた枝豆の「まさか」でしょうか?

地方発送受け付けます

地方発送も沢山受けているようで、発送伝票が山積みです。

生の枝豆は、収穫後なるべく早く食べた方が美味しくて、

冷蔵庫に保存しても2日以内には食べた方がいいようです。

この後、篠山市の川北地区に来ました。

この辺り川北黒大豆枝豆は、生産者の意見では、

一般に出回っている枝豆とはひと味もふた味も味が違うそうです。

食べた瞬間「うまい」と口に出る程美味しいそうです。

篠山全域の生産量が750トンに対し川北黒枝豆は、わずか20トンで、

篠山全体の2~3%という貴重な黒大豆と言われています。

割烹料理 宝魚園

この川北地区に、美味しそうな魚料理屋さんがありました。

ちょうどお昼時だったので、中に入ってみます。

丹波篠山はデカンショ節で歌われているように山の中ですが、

その山の中に海水の生簀がありました。

個室があり、個室でお昼を頂きます。

周りの部屋はどの部屋も満室で、相当な人気店のようです。

お願いしたお料理は、鹿児島産のうなぎを使った鰻丼です。

しばらく待っていると、焼きたての鰻丼が出来上がりました。

味噌汁も付いています。

鰻を食べた瞬間、これまでの、ふわふわ感のある柔らかい鰻と違う、

魚の堅さを持ったコシのある歯ごたえでした。

奥さんは穴子丼です。これも熱々の美味しい穴子でした。

お互いに鰻と穴子を少し交換して試食してみると、鰻の勝ちでした。

鰻は柔らかい方が好きですか?やや硬い方が好きですか? と、

尋ねられる事はありませんでした。

蒲焼きと言えば、箸で持っても崩れるほど柔らかいものだと思っていたのに、

宝漁園の鰻はしっかりした堅さのある蒲焼きです。

お店の前にある「錦鯉即売」という看板が気になって、お店の方に、

錦鯉を見たいのですが、と話してみると、土曜・日曜日の限定で、

今日の平日は担当者がいないそうでした。

宝漁園では炙りサバ寿司が名物のようで、この時季、

秋だけの限定販売だそうで、鰻丼を食べてしまったので、

サバ寿司は持ち帰りにしてもらいました。

家に帰ってサバ寿司の竹の皮を開けてみると、

見事な脂の乗りようです。真ん中辺りの一切れをつまんでみると、

脂の良くのった上等な鯖です。

今夜の食卓は、丹波地区・篠山地区のお土産で買った食材でいっぱいです。

黒枝豆を茹でていただいてみると、先日買った、北はりまエコミュージアム

の枝豆とは大違いで、北はりまエコミュージアムの方の枝豆は、

枝豆とは似て非なる枝豆でした。

まとめ 川北黒大豆の枝豆がおいしい理由

改めて川北黒大豆の説明書を読んでみると、

美味しい理由は山に囲まれた標高約200mの盆地で、昼暑く、

夜涼しい特有の気候と、粘土質の土壌と、清らかな水と、

豊かな保水力を持つ大地のおかげだそうです。

 

丹波篠山と言えば、枝豆です。枝豆と言えば、川北産の黒大豆枝豆です。 

丹波篠山の黒枝豆が、奧さんの親戚の方からクール宅急便で届きました。

篠山の黒枝豆には地域のブランドがあり、特に重用されているのは川北産です。

以前、日曜日に丹波篠山に黒大豆の枝豆を求めて、ドライブした事があります。

休日の丹波篠山は、枝豆を求めて近隣から集まる愛好家の列で、

身動きがとれないほどの混乱ぶりでした。

直接産地に行き、枝豆が貴重品であることを身をもって体験したので、

川北産の丹波黒大豆枝豆が労せず自宅に届く事は、とってもラッキーです。

枝付きの黒豆なので、まずは枝から豆のさやを切り取ります。

その時、茹でるときに塩味が中の黒豆に浸透するように、切り口を少し開けておきます。

川北地区に黒枝豆を求めて行った時は、

JAの集荷場には山盛りの黒大豆枝豆が集まっていました。

ここに、全国から宅配の注文が来るそうです。

農家の方はこの時期、収獲と出荷に追われています。

川北地区の枝豆が丹波篠山の中でも特に美味しいといわれる理由は、

この地域の気候にあります。

川から昇る霧が、枝豆に良いそうです。

偶然の自然の采配が、その地区だけの絶妙な味を作ります。

奧さんにお願いして、茹でる時には塩分を控えてもらい、

決して上からは塩を振らないようにして、減塩の黒枝豆を無糖ビールと一緒

に頂きました。

今年も、天高く馬肥ゆる秋になってきました。

2015年10月17日(土)