従業員の朝礼優秀賞 2012年7月:松葉眼科・さんプラザコンタクトレンズ

朝礼優秀賞何を話そうか、と従業員が考えて:従業員の朝礼優秀賞(2012年7月)は、さんプラザコンタクトレンズスタッフの岩井さんでした。

私たちは、一度来ていただいたお客様に、どのようにしたらもう一度来ていただけるのか、日々戦略を考え、実践しています。

戦略を考えて実践するということは、難しいことですが、実際に自分自身が体験したこと、経験したことを思い出せば、必ず、何か心に残ったサービスがあるものです。それを真似して我が社に応用できないか、ヒントは必ずあります。

朝礼優秀賞私はマッサージが好きで、よく行きます。仕事の帰りに三宮にあるお店を利用することが多いですが、時々家の近所のお店も利用します。

その近所のお店は、一人で経営されている小さなお店なのですが、技術もしっかりしていますし、接客態度も良く、細かい気配りもでき、とても快適に過ごせるので気に入っているのですが、どうしても自分の都合上、三宮のお店に行くことが多くなり、近所のお店にはなかなか行けていない状態です。

以前、そのお店でメール会員に登録していたので、月に数回メルマガが届きます。内容としては、ちょっとした世間話であったり、割引のクーポンが載せられたものですが、そのメールを見ると、そのお店のことを思い出し、「また行かないといけないな」という気持ちになります。

また、月に1回くらいですが、封書で会報のようなものも届きます。内容は、その季節ごとの健康に関することや、スタッフの方が行った旅行先での話し、また、お客様からの声などがありますが、内容も興味深いですし、会報自体がコピーではありますが、全部手書きによるものなので、ひととおり目を通すようにしています。

それを見ると、またそのお店のことを思い出しますし、それと共に、このお店は来てくれたお客様を離さない努力をしているんだなと感心もします。

我が社においても、今、三宮地区で多くの安売店、ライバル店が存在し、厳しい競争の中にあり、お客様も安い方へ流されてしまうという現状がありますが、そんな中で生き残っていくためには、まずは来て頂いた方に心のこもった接客、技術・サービスの提供で、お客様との関係を築くことが大切ですし、また今取り組んでいる手書きの手紙によるアプローチや、さんぷら通信配布によって、私たちの取り組みを知っていただき、共感していただいて、また来ていただくということを方針としていますので、私も会社の存続のために、しっかり取り組んでいきたいと思います。