イカナゴが沢山捕れると、イカナゴの市場価格は下がります。

イカナゴが沢山捕れると、イカナゴの市場価格は下がるので、イカナゴを買う人は嬉しくて、イカナゴを捕っている人には、辛い事です。

イカナゴが沢山捕れると、イカナゴの豊漁は、消費者は喜び、生産者にとってはイカナゴの市場価格が下がって辛い事になります。

コーナンの東浦店で精米をした後は、そろそろお昼時です。車を駐車場に置いて、もう今日は運転しません。渡舟食堂に行ってビールを飲むことにします。

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渡舟食堂では、中生ですか?大ジョッキですか?と、いきなり心を揺する質問が出ました。中生が普通だと思っていたのに、大ジョッキがあるとは・・・迷ってしまいます。

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3月に入ると、淡路では、いかなご漁が始まります。さらに、養殖わかめの収穫も続きます。渡舟食堂では、朝早くからいかなご漁に出るので、他の魚を捕る暇が無くなります。

そこで、店に出す美味しい魚も、よそから買ってくる魚になってしまいます。イカナゴ漁に出るためには、朝3時半に起きて、朝6時の網入れに、仲間の舟と一緒にイカナゴを網で捕らえるそうです。

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今年のイカナゴ漁は、大漁で、嬉しいようでも、大漁になると、浜値が下がり、いわゆる豊作貧乏です。 捕れたイカナゴは、お店ですぐに、イカナゴのクギ炊きを作ります。

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渡舟食堂の若女将さんの話を聞いていると、松葉博雄ではとても出来ない、朝早い仕事が夜遅くまで続きます。わかめの刈り取りは、寒い海の仕事で、寒くて手の感覚がなくなるほどの辛い仕事です。

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わかめも、イカナゴも、収穫だけではすみません。陸にあげると、加工があります。

お昼のご飯を食べながら、ビールを飲みながら、受け身の話で聞いていますが、海の仕事は大変です。作ったばかりのイカナゴのクギ炊きと、茎わかめの煮染めを、食べてみて下さいと言われ、賞味させてもらいました。さすがプロの味。とても美味しかったです。

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渡舟食堂では、前にいたグッピーに代って、大磯の海で捕獲した海水魚を飼っています。

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この水槽の中には、ベラとハギを入れています。今朝捕れたイカナゴを水槽に入れると、ベラが激しく反応してきます。体の大きい魚が先に食べようと、体力で勝負してきます。小さい魚は、大きな魚が食べ残したイカナゴをすぐに漁っています。

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いかなごの釘煮をいただきました。山椒の香りがします。柚子の香りもします。

味見をしたこの茎わかめに近い味を作ってみたいと思います。

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いかなごを食べると春の訪れを感じます。

ご親切にイカナゴのクギ炊きを一パックと、捕れたばかりの新鮮なわかめを一パック、お土産に頂きました。

このわかめの茎は、松葉博雄がクギ炊きのようにわかめのアメ炊きを作ってみます。

2012年3月15日(木)



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