これ買って、これ買ってと、たくあんを持って、U君は目で訴えています。

これ買って、これ買ってと、たくあんを持って、まだしゃべれない幼児が目で訴えています。ドイツ旅行記(19)

これ買って、これ買ってと、たくあんを持って、しゃべられないけど、仕草で、これ買ってと訴えています。

「権師博」で夕食の後、少しチャイナタウンを歩いてみます。歩いているのは、NOVOTELの前です。NOVOTEL(ノボテル)は、兵庫県だと甲子園にもあります。

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中国のお店なので、日本食に使える調味料があるかもしれないなと思い、スーパーマーケットに入ってみました。

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松葉博雄たちが、調味料などを探しながら商品を見ていると、U君がたくあんを掴んで、これ買って、これ買ってと沢庵を持って来ます。漬物が大好きなU君ですが、1歳の幼児がどうして、これがたくあんと分かったのでしょう?

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これ買って、これ買ってと言うU君の行動に、みんな驚いています。

このお店には、醤油や味噌、日本語で書かれた調味料もありました。インスタントのラーメンも、日本のものが売られています。

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これはいいと思って、いくつかの調味料を購入することにしました。値段も安く、いい買い物ができました。

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ちょっと目を離すと、U君はまた何か掴んでいます。

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この犬はなんでしょうか?種類は、フレンチブルドッグと思いますが、買い物客が、お店の中に連れてきて、店の隅の方に、キャリアにつないでいます。ワンちゃんは、心細そうに、ご主人の帰りを待っています。

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ベルギーの繁華街は、石畳が敷かれています。まもなく秋が来て、そして冬になると、路上は雪で埋まり、凍り付いた路面は車がスリップするかもしれません。

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人が歩く時、スリップの防止には石畳の方がいいのでしょうか?箱根の旧街道では、冬の滑り止めに、石畳を敷いています。

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ベルギーのスーパーマーケットを出るとき、驚いた事があります。入り口と出口の前に物乞いが立っていて、買い物で余ったコインをおねだりしています。お店にとってみると、大変なプレッシャーだと思いますが、ベルギーでは、お店は気にしないようです。

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ビールの専門店で、Kちゃんがビール用のグラスを買いたいと言うので、寄ってみました。色々なビールがあって目を惹きますが、やっぱりアサヒスーパードライです。

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松葉博雄は、面白いエプロンと帽子を見つけました。FBIの表示が書かれています。もちろんアメリカのFBIではありません。買おうかなと思っていると、松葉博雄の奥さんがうんと言いません。

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仕方がないので見送りすることにしました。記念写真だけ撮っておきます。みてると、観光客は同じようなことをしています。FBIの帽子を被ったり、エプロンをかけて喜んでいます。こうなると、お店の人も、またかと言う顔で見ています。

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これからゆっくり丘陵を上がって行きます。行き着く先には、芸術の丘があります。人の流れもゆっくり、芸術の丘に向かっています。

昔見た映画で、キリストが丘の上で教えを説いているとき、人々が教えを聞きに、ゆっくりと丘を目指して進んでいる映画のシーンを思い出しました。

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ベルギーと言えばダイヤモンドですが、路面店には目立つようなダイヤモンドを扱う宝飾店は見当たりません。

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ザ・デビアス社の本社はどこでしょう?観光客がたくさんいるためか、警察のパトロールが目につきます。どのおまわりさんも、よく肥えています。

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西日を背にして、ゆっくりとグラン=パレスを抜けて、芸術の丘の方をみて廻ります。