沖縄リゾート：沖縄で珊瑚礁の海で泳げば、そこはリゾートです。沖縄リゾートを満喫するために、熱帯魚がいるリゾートの海へ出掛けます。【沖縄の文化：沖縄の伝統行事　恩納村地域の全員参加型の沖縄の伝統行事の「前兼久ハーリー」に参加します　その15】大粒のスコールが過ぎ去ると、目映い太陽の明りが照りつけ、沖縄のリゾートが始まります。

沖縄リゾートの充実した日は、リゾート沖縄で海に入ることです。

今日は、曇りです。朝起きてみれば、やや晴れで、沖縄リゾートの海に入れる見込みがあります。朝、8時ちょっと過ぎに起きて、朝ご飯を作ります。

朝ご飯は、昨日の夜に金城家で頂いたご飯を使って、同じく朝日会で頂いたタコを入れたタコ飯です。

それに、タラコが付きます。恩納村の町内放送がありました。金城三夜子さんが昨日亡くなられましたという、町内放送です。葬儀は、19日（土）に行なわれるということが伝えられました。

味噌汁も作って、ご飯を食べたあとは、片山正喜さんに連絡して、珊瑚礁の綺麗な勝連半島の、潮が引いたら、近くで熱帯魚が見られる、タイドプールに行く相談をしています。

夏が来て、気温が上がり、梅雨が来て、雨が降ると、喜ぶのはハイビスカスの花です。

ハイビスカスが大好きなのは、暑い温度、照りつける太陽、通り過ぎていくスコール、この3つが揃えば、ハイビスカスは一斉に花開きます。

珊瑚礁の海に行く前に、前兼久公民館に寄ってみます。

前兼久公民館では、金城正則さんが区長になったので、ここが金城正則さんの職場になっています。

入り口を入って行くと、受付があり、応接があります。ここで区民の皆さんのお話を聞くことになります。

壁には歴代の区長の写真が掲げられています。パソコンも繋がっています。これは恩納村の村役場と繋がっています。

前兼久公民館を訪ねたあとは、いったんホテルに戻り、身支度を調えて、片山正喜さんのお家に行きます。

着いたのは、11時半ごろです。次第にお天気は明るくなってきました。

ノニの木も元気です。

ノニの木を側で見てみると、ウニの身を取った後の貝のような殻が肥料に使われています。庭の茂みがなくなって、大半さっぱりした様子です。お天気が大丈夫そうなので、これから松葉博雄は、片山正喜さんと勝連半島に沖縄リゾートを楽しむ為に、珊瑚礁の海に泳ぎに行きます。

途中、ファミリーマートに寄って、日焼け止めクリームを買おうと思ったら、シュノーケリングの道具のバッグに、入っていたので買いません。

そろそろ、お昼時に差し掛かり、お昼はどうしょうかと考えながら、勝連半島に向います。

2010年6月17日（木）