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2009年4月22日(水)経営の研究は、実に奥深く、興味の尽きない問題があります。経営者は、日々、経営者的判断をしていきます。
どんな判断をするのか、どんな理由でするのか、それは、経営者自身にしか分からないことですが、新聞記者やニュースレポーターのように、経営者に直接会って、なぜなのか?どうしてなのか?を尋ねて、経営判断がなされた背景を推察していきます。
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| メニコン本社社長室を訪問しました | |
もちろん、尋ねられたら、ありのまま、本音の通り、答えてくれるとは限りません。テレビのニュース番組を見ていても、インタビューに対して、抽象的な、真意のよく分からない、返事が返ってくることは、よくあることです。
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どれだけ詳しく真意を聞き出すのか、これもインタビュアーの腕次第になります。今日のメニコン本社での田中英成社長との会談は、腹の探り合いをしている訳ではありません。
経営学を研究するひとりの学徒として、どのように判断して、何を目指しているのかを純粋学問として尋ねています。答える側としては、なかなか答えにくい質問かもしれません。
戦略的経営とは、トランプや麻雀、花札などのゲームのように、手の内をあからさまに見せる訳はないのです。
話に熱が入ってくると、所々に、何となく真意がチラッと見えるときがあります。
チラッと見えた真意を見つけられるかどうかが、インタビューの成果となります。
メニコンの社長室には、これまで何度かお邪魔していますが、来る度に、部屋の模様が少しずつ変わってきていることを感じました。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2009年05月03日 12:15| パーマリンク
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