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「ペンションビセザキ」のオーナー熊本保美さん、通称「くまさん」のパフォーマンスに乗せられ、楽しい会食を楽しんでいます 第96回沖縄訪問(9)

「ペンションビセザキ」のオーナー熊本保美さん、通称「くまさん」のパフォーマンスに乗せられ、楽しい会食を楽しんでいます。
【花粉症のない沖縄では、くしゃみ、痒み、目の涙などの症状は出ません。お天気と体調が良ければ、初夏の野外活動に一足飛びです その9】

2008年3月23日(日)夕方になり、雨は少し止んでいます。夕食の時間には、ちょっと早いのですが、ロビーで少しビールを飲み始めました。

そうすると、「お寿司の部屋にどうぞ」と案内され、少し早い時間ですが、夕食用のお部屋へ移動しました。

ペンションビセザキ ペンションビセザキ
少し早い時間ですが、夕食用のお部屋へ移されました

 

最初に大根のけんが出るのですが、これはなんと、アスパラガスの茎を細切りにして、けんが作られています。このけんが、素晴らしく美味しいのです。

甘みがあり、歯ごたえがあり、大根しか知らなかったけんには、意外なことに、アスパラの茎とは、予想外でした。

ペンションビセザキ ペンションビセザキ
オーナーの「くまさん」が、近くの海に潜って獲ってきた食材が、基本です


お料理は、まず先付けが出ます。 オーナーの熊本保美さん、通称「くまさん」が、近くの海に潜って獲ってきた食材が、基本です。

さらに、那覇まで、食材を買い付けに行きます。東京の築地から、飛行機に乗り、着いたばかりの食材を仕入れに行っています。

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アスパラガスの茎を細切りにして、剣先が作られています

 

お刺身は、まず石垣鯛(ガラサミバイ)と蛸の刺身です。蛸は、「シガイ」とも言います。タイラガキの貝柱は、刺身として出ています。

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お刺身は、まず石垣鯛(ガラサミバイ)と蛸の刺身です

 

噂のアーサーの天ぷらです。油の温度はどれくらいで揚げるのでしょうか?パリパリッとした、とてもいい食感といい香りです。

このアーサーの天ぷらを始めたのは、お母さんがお店を始めた時からだそうです。アオサを新月と満月の夜に採って、根を残して芽を摘むのが基本だそうです。

そうすれば、また芽が出てきます。すべて食材は次のことを考えて採るそうです。

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このアーサーの天ぷらを始めたのは、お母さんがお店を始めた時からだそうです

 

それから豚肉のラフテーですが、これをお粥と7時間も時間を掛けて、煮込んで作ったラフテーのお粥煮込みです。

とても柔らかくて、食べやすい、とろけるような柔らかさでした。

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お粥と7時間も時間を掛けて、煮込んで作ったラフテーのお粥煮込みです

 

お寿司を食べながら、沖縄の文化について話が始まりました。「沖縄は本来どこの国に属していたのか」が話題になりました。

中国なのか?朝鮮半島なのか?あるいは日本国なのか?という話です。それは、沖縄の文化の中に、中国や朝鮮半島、さらに、島津藩を通して、日本の文化が重なって、残っているからです。

自然が壊されている話も出ました。本部の地区の開発の激しさのことです。住民としては生活が便利になってほしいけど、自然も残して欲しいという矛盾です。

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黒マグロの刺身です

 

またお料理に戻ります。次に黒マグロの刺身です。これはやや幼い黒マグロでしょうか?マグロにも、食べ頃があるそうで、食べる人の好みを予想しながら、くまさんが、食材を選ぶそうです。

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パパイアと大根の漬物です

 

それから途中、漬物がでました。これはパパイアと大根ですが、大根は寿司に使った酢飯の残ったものを利用して、さらに、秘密の○○を足して、漬物を漬けるそうです。

おいしいなぁと思ったお酒は、秘密がありました。泡盛をブレンドしたものです。いくつかの泡盛を混ぜて、甕に入れて、長らくおいておくと、泡盛の味が良くなるそうです。とても柔らかい、まろやかな味で、飲み易いブレンドの泡盛でした。

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くまさんの、お客さんを飽きさせない話を聞きながら、食事が進みます

 

くまさんの、お客さんを飽きさせない話を聞きながら、いろいろと工夫して作ったお料理は、うんちくを聞けば、なるほどなぁと思うものばかりです。

さて、今夜は、びっくりパーティを予定しています。何が起きるのでしょうか?

 

 

 

 

投稿者: 松葉博雄 日時: 2008年04月14日 12:24|

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