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2007年10月になると、有馬温泉は、一年のうちでも、暇な時期に入っています。一番忙しいのは、年始年末です。その後、桜が咲く頃に、少し活気が出てきます。
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| 有馬・御所坊「CAFE&BAR神戸ステーキ閑」に行きました | |
梅雨に入ると、すっかりお客様は遠のき、どの旅館もホテルも暇になります。蛍が飛び交う7月に、少しずつ客足が増えて、夏休みになると、また賑やかになります。
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10月が暇なのは、家族連れが一緒に外出できるお休みが少ないことだけでなく、行楽シーズンのため、全国各地の行楽地と競争になるからです。
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前回、下見をした、「有馬・御所坊「CAFE&BAR神戸ステーキ閑」に行ってみました。皆さん、昼食にお店の自慢料理を食べに来ています。
有馬温泉の金泉のお風呂に入って、「蕎麦ご膳」を頂いて、ひとり4000円~5000円ぐらいのようです。
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| 一番人気の蕎麦ご膳ではない、 ステーキ点心を選びました | |
今日は、一番人気の「蕎麦ご膳」ではない、「ステーキ点心」を選びました。夜だと12600円のお料理が、昼だと6300円です。
フロントで、「予約していないですが、いいですか?」と、尋ねてみると、「調理場に聞いてみます」と、電話をして、お肉の在庫を確認して、OKが出ました。
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食べ物屋さんに行くと、いつも不思議に思うのは、今日は、どれだけお客様が来て、どれだけ食材を用意しておこうと、予測をするのかということです。
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| 食べ物屋さんに行くと、いつも不思議に思うのは、お客様と食材の予測です | |
食材の用意が少なければ、せっかくのお客様を逃がしてしまうし、用意が多すぎると、賞味期限が切れてしまうという、ジレンマがあります。
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| ステーキを鉄板で焼く様子を見ながら、お料理が出来るのを待ちます | |
ステーキを鉄板で焼く様子を見ながら、お料理が出来るのを待ちます。こういうパフォーマンス型の料理の提供方法は、コックさんの会話が重要な役割になります。
今日のコックさんとの会話は、松葉博雄の方から持ちかけた、最近の有馬の変貌についてです。
御所坊のスタッフの皆さんが、「以前、よく利用していた、桜食堂が閉鎖して、寂しくなりましたね」と話していました。
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どうして、御所坊のスタッフだと分かるかと言うと、御所坊の女子スタッフは、袴をはいているからです。
袴姿の制服を着て、桜食堂で昼食を取っていた人が、目立っていたからです。
旅館だと、スタッフには、賄いが出ると思っていたのですが、実際は、有馬にも、従業員の皆さんが利用する、家庭料理のお店があるのです。
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| 「メッキは、本当の金ではない」と、書いています | |
お料理を食べて、おなか一杯になって、玄関を出るときに、ハッとはっとしたことがありました。
「メッキは、本当の金ではない」と、書いています。なるほど、そうです。輝く黄金色だからといって、純金ではありません。
メッキでも、純金でも、外目は、光っています。しかし、光るからと言って、純金ではないのです。
松葉博雄が、最近飲んでいるノンアルコールビールは、ビールであっても、本当のビールではありません。
こう考えると、よく当てはまります。ビールだからと言って、必ずほろ酔いとは限りません。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年10月17日 12:01| パーマリンク
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