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2007年10月22日(月)岡山市の日本料理のお店「穂浪」で、会食をしました。
以前は、家族で食事に行きましたが、今日は、家族プラス親戚の皆さんで、10人を超える人数になっています。
人数が増えると、向かいの席や、隣の席の人との会話となり、端から端の離れた席の会話にはなりません。
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| とても姿形の良い、ウニがお皿に盛られています | |
とても姿形の良いウニがお皿に盛られています。ウニを獲って、殻から取り出して食べたことが、沖縄で何度もあるので、これだけの良い形を保つには、きっと何か加工しているはずだと思います。
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岡山は、鰆(さわら)が有名です。神戸で、鰆の新鮮な刺身を食べようと思えば、かなり高いお店になります。
鰆も鮮度の維持が大変なのです。「魚偏」に「春」と書くので、季節は春と思いますが、10月の中秋にも出てくるのです。
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| 鰆は、10月の中秋にも出てくるのです | |
タコは、生ダコや、茹でダコもありますが、今日のタコは、炊いて味付けした切り身です。これだと柔らかくて、歯が悪い人でも食べられそうです。
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| 今日のタコは、炊いて味付けした切り身です | |
日本料理は、味だけでなく、食器と季節感で味を頂くよう、工夫されています。お魚を盛り付けるお皿に、ちょっとイチョウの葉を添えてみたり、食材で菊の花の盛り付けをしています。
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| 日本料理は、味だけでなく、食器と季節感で味を頂くよう、工夫されています | |
食べてばかりいないで、何か話題を出して、話を盛り上げる必要があります。
そこで、先日、突然、オランダからやって来た、ブローケル夫妻の話をしました。これは、皆さん関心が沸き、話が弾みました。
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今日の会食に、参加している親戚の中に、丹波篠山のことが詳しい人がいたので、篠山の話も振ってみました。去年の10月に、丹波篠山市の大正ロマン館に行った話です。
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松葉博雄が若い頃は、親と一緒に和食を食べると、「随分と量が少ないなぁ」と思っていたのですが、だんだん年を取ってくると、「こんなに食べきれないなぁ」と感じるようになりました。
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その違いは、若いときは、酒やビールを飲まないで、出てくる料理を食べることばかりでしたので、「早くご飯が出ないかな」と思っていたところにあります。
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ビールを一緒に飲みながら、日本料理を頂くと、日本料理が少しずつ、時間を置いて、ゆっくりと出てくるテンポが分かりました。
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| 器に「天下一」の文字が描かれています | |
今頃分かったのは遅いのですが、日本料理は、お酒やビールに合わせて作っていると思います。
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ゆっくりとした速度で、会話を楽しみながら、出てくる料理を愛で、ビールや酒を一緒に飲んで、ちょうど良いテンポになります。
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| 日本料理「穂浪」の入り口 | |
でも、お酒を飲まない人は、きっと「早くご飯が出てこないかな」と、思いながら食べていることと思います。
何種類の料理が出てきたのか、分からないほど、少量で多品種のお料理を頂きました。
岡山の代表的な焼き物は、備前焼ですが、ビールのコップも冷えた備前焼のグラスでした。
今日の会席は、故人を偲ぶ会でした。いろいろな思い出話が出て、きっと、故人もくしゃみが出ているはずです。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年10月28日 13:01| パーマリンク
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