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2007年10月5日(金)朝日新聞の朝刊のトップページに、「見られちゃうわ…見えやしないよ」というタイトルで、「神戸ビエンナーレ2007」のモチーフの記事が載っていました。
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これは、イタリアを代表するアーティストの一人である、ファブリツィオ・コルネーリさんの作品で、ビルの表面に太陽の光が当たると、キスしようとする男女の横顔が浮かび上がります。
実は、このモチーフは、神戸市中央区のセンター街にあるセンタープラザビルの壁面に作られています。
センタープラザビルには、さんプラザコンタクトレンズの本社が入っています。
10月6日(土)から神戸市で開かれる総合芸術際「神戸ビエンナーレ2007」の一環として企画されました。
日の差す角度で、モチーフがくっきりと見える時間は、1日30分ほどで、季節によって、見える時間帯も変わるそうです。
高さ約60メートル、幅約18メートルの壁面をキャンバスにして、清掃用ゴンドラに乗り、素材のアルミニウムとステンレスを立体的に取り付けています。
作者のファブリツィオさんは、「山と海に挟まれた神戸の光は、透明度が高く感じる」と話しています。
作品は、ビエンナーレ終了後も展示されます。
男女の横顔は、港のある南の方向から、山がある北の方向を見たときに、見えそうです。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年10月08日 13:51| パーマリンク
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