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2007年10月4日(木)のことです。蜘蛛の巣について、以前、ホームページに書いたところ、その後、何件かのアクセスや、問い合わせがあり、意外と蜘蛛に対して興味がある人が多いことが分かりました。
今回の調査では、「蜘蛛は、巣を張った後、どこにいて、獲物が掛かったらどうするか?」を調べてみました。
人間の恋愛の場合、男女のいずれかが、ターゲットになった場合で、考えてみましょう。まず、ターゲットを得るために、男女のいずれかは、蜘蛛の巣の代わりに、出会いとなる、出会いのネットを張ります。(赤い糸だと最高です)
ネットを作るのは、友人、職場、趣味のサークル、学校などです。
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| どの蜘蛛も下を向いて、頭を下に向けています | |
今日は、何ヶ所か、蜘蛛の巣を見て周りました。気が付いたことは、どの蜘蛛も下を向いて、頭を下に向けていることです。
網の張り方を見ていると、支柱となる網が、付近の木とか硬い物に繋がっています。そこから、細かい網が出ていますが、良く見ると、これは、らせん状に巻いていることが分かります。
男女の恋愛の場合は、出会いのネットが出来ると、ネットを通して、出会ったターゲットが、機能するように、時間をかけて待ちます。
まず、第一歩は、最初の取っ掛かりとなる、一本の糸を、風に任せて、どこかに引っかかるようにしてみることです。
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| 良く見ると、蜘蛛の巣は、らせん状に巻いていることが分かります | |
蜘蛛が体から蜘蛛の糸を出して、それが風に揺られて、どこかの木にくっつくのを待っています。向こう側の木とくっつくと、1本目の線が出来ます。そこから行動が始まります。
そして、一本の糸が繋がると、糸にぶら下がって、また別の糸を出して、別のところに引っかかるのを待ちます。今まで平面的だと思っていた蜘蛛の巣は、実は、多重構造になっていることが分かりました。
恋愛の場合は、出会いのネットに引っかかったターゲットが見つかると、何らかの行動をします。食事、遊び、ドライブ、贈り物などの行動を通して、相手の反応を見ていきます。
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| 平面的だと思っていた蜘蛛の巣は、多重構造になっていることが分かりました | |
蜘蛛の場合は、ターゲットを得るために、巣は平面だけではなくて、二重、三重構造になっていて、2階建て、3階建てになっています。
獲物が蜘蛛の巣に触れたと仮定して、少し、蜘蛛の巣に触れて、刺激を与えてみました。そうすると、蜘蛛は、この刺激に対して、どのような行動を取るかということが分かります。
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| 少し、蜘蛛の巣に触れて、刺激を与えてみました | |
まず、網を少しだけ、切れない程度にゆすってみると、蜘蛛はすぐに、下の方に身を隠してしまいます。そして、網に掛かる獲物を、下の方から見上げて見ていることが分かります。
何か獲物が掛かると、すぐに、近くに行くのではなくて、一旦、蜘蛛は身を隠して、掛かった獲物がどういう状態かを見定めてから、上がってくるのが分かりました。
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| 一旦、蜘蛛は身を隠して、掛かった獲物がどういう状態かを見定めます | |
恋愛術の場合、最初、控えめの態度が、時間と共に、少しリスクがあっても、やや積極的な行動を取ってみて、相手が同意状態か、拒否的状態かを見て行きます。
蜘蛛と恋愛行動を重ね合わせて考えながら観察していると、どれも、テナガグモのような感じです。この蜘蛛の巣は、およそ1時間でネットが作れるということです。
中には、蜘蛛が自ら畳んで、蜘蛛の巣を食べて、また張りなおすという説もあります。
蜘蛛は、ほとんどの時間は、ネットの中心にいて、獲物が掛かったら、さっと身を隠すということが、今日の観察で分かりました。
蜘蛛の場合は、粘着力が弱くなると、また張り直して、再チャレンジします。恋愛の場合は、心の傷が深いと、もう一度ネットを張るまでに、時間が掛かる場合があります。
このような場合は、蜘蛛のファイトを見習って、私たちも、短時間で再チャレンジできるようになりたいものです。
蜘蛛を見ていると、「人間は弱いな」と感じました。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年10月07日 14:28| パーマリンク
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