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オランダのアイントホーフェン(Eindhoven)から、ブローケル(Broekers)さん夫妻が松葉博雄宅を探してやってきました

2007年10月14日(日)夕食の頃です。玄関が賑やかになってきました。りんりんは、素早く反応しています。大好きなお姉ちゃんが、帰ってきたことが、分かったようです。

りんりん りんりん
玄関が賑やかになると、りんりんは、素早く反応しています

 

ところが、なかなか玄関のドアが開きません。どうしたのでしょうか?騒ぎは、続いているので、夕食を止めて、外に様子を見に出てみました。

りんりん りんりん
りんりんは、ドアの外が気になります

 

すると、外国のご夫婦が、ご近所の人たちと、何やら説明をしているようです。何の話か、聞いてみました。それは、大変な奇縁です。お二人は、オランダから来られました。

ブローケルさん夫妻 ブローケルさん夫妻
お二人は、オランダから来られました

 

お名前は、ブローケルさんです。オランダから、松葉博雄のお家を目指して、来られています。どうしてでしょう?

実は、ブローケルさん夫妻は、25年前、今の松葉博雄が住んでいるお家に住んでいたそうです。

ブローケルさん夫妻 ブローケルさん夫妻
ブローケルさん夫妻は、25年前、今の松葉博雄のお家に住んでいたそうです

 

当時のお家は、日本家屋で、お庭が日本庭園の形で作られて、お家の中には、障子、襖、畳があったそうです。その後、阪神淡路大震災もあり、ブローケルさんの日本家屋は、今はありません。

25年ぶりに訪ねてみると、同じ神戸の元ブローケルさん宅は、見当たらず、住み慣れた昔の神戸市灘区の状況は、すっかり変わっています。

ブローケルさん夫妻を家に入ってもらいました

 

そこで、夕方で見難い時間に、浦島太郎のように、「確かこの辺りに、自分の住んでいたお家があるはず」と、ご近所の人たちに、尋ねていたのが、騒ぎに聞こえたのです。

状況が分かったので、松葉博雄は、ブローケルさん夫妻を家に入ってもらいました。そして、2階に上がってもらい、周りの風景をみてもらいました。

25年前は、2階から大阪湾の海が見えたそうです。今はすっかり見えません。高層住宅や、ビルが視界をさえぎり、街は、コンクリートジャングルになってしまっています。

ご近所の人も、着いて来て、賑やかな時間が過ぎました

 

ブローケルさんのお仕事とか、日本の神戸での生活、どうしてこの住居地を選んだのかなど、興味がある話が続きます。

ご近所の人も、着いて来て、賑やかな時間が過ぎ、ブローケルさん夫妻は、満足して、帰られました。

5年もこの場所に住んでいたのですから、きっと、懐かしかったはずです。畳や障子、襖がなくて、残念でした。

 

 

投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年10月19日 10:51|

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