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2007年4月19日(木)のお昼過ぎ、潮干狩りが出来る珊瑚礁が水面から現れた場所に着いたものの、潮干狩りとは、何を、どうやって獲っていいのかが分かりません。
保護色やらで隠れていて、どこに何があるのか、ひっくり返してみないと分からず、目が慣れないと、なかなか獲物の発見が難しいのです。
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| 潮干狩りが出来る珊瑚礁が水面から現れました | ||
潮はどんどん引いていきます。12時半を過ぎて、1時になろうかというときには、もうすっかり潮は引いて、珊瑚の岩が空気に触れるところまで来ています。
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| すっかり潮は引いて、珊瑚の岩が空気に触れるところまで来ています | ||
前兼久や、冨着のリーフは、以前はテーブル珊瑚が生い茂っていたようですが、最近は、いろいろな環境汚染で、テーブル珊瑚の群生が、死滅してしまっています。
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しかし、その中で、テーブル珊瑚の新しい芽が出ていることが、確認できました。テーブル珊瑚に成長しそうな、小さな芽が出ています。
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| テーブル珊瑚の新しい芽が出ていることが、確認できました | ||
これらが大きくなってくれば、昔の珊瑚礁が復活します。しかし、何年も掛かると思います。白い柔らかい珊瑚もいっぱい見えています。
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| 白い柔らかい珊瑚もいっぱい見えています | ||
たくさんの珊瑚の写真を撮っていきます。とても綺麗ですね。
午後の1時を過ぎて、少しずつ、潮干狩りの状況が出来たので、今日の獲物を求めて、探してみます。
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| 変わった動物、変わった貝、変わった軟体動物を見つけました | ||
主に、貝とか、ウニを獲ることになります。珊瑚はたくさん生えていることが確認できました。変わった動物、変わった貝、変わった軟体動物を見つけました。海藻類も綺麗です。
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| だんだん目が慣れてきて、隠れているウニの見つけ方が分かってきました | ||
たくさんの水溜りを見ていると、だんだん目が慣れてきて、隠れているウニの見つけ方が分かってきました。
ウニをいっぱい獲りました。ウニは、海草を身にまとって、保護色になっています。
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恩納村や前兼久の周辺に広がるリーフは、ほとんどが水面に浮き上がってきました。
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外洋からは、大きな波が押し寄せて来ています。金城正浩さんの船は、もう歩いていけそうなところまで、潮が引いてきていました。
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| 外洋からは、大きな波が押し寄せて来ています | |||
せっかく獲ったのだから、ウニを割って食べてみましょう。ウニを割って、食べてみたところ、あまり身入れが良くないことが分かりました。まだ十分に卵が大きくなっていない状況です。
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ナマコもたくさん獲れました。ところが、入れ物を持って来ていなかったので、持って歩く訳にもいかず、とりあえず一ヶ所に固めて、集めておきました。
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水中カメラがあれば、浅いところに茂っている綺麗な藻や、タイトプールに残った小魚の写真を撮りたいところですが、あいにく、水中カメラは故障中です。
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| 水中カメラが故障中なので、タイトプールに残った小魚の写真が撮れません | |||
ウニが周りの藻をトゲトゲの外側にまとって、まるで、ひとつの海草の塊のように、カモフラージュしている写真を撮りました。
ナマコのような、ウミウシのような、綺麗な軟体動物が、白い糸こんにゃくのような細い糸を何本も出していました。
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| 綺麗な軟体動物が、白い糸こんにゃくのような細い糸を何本も出しています | |||
ちょっと触ってみると、白い糸は、広がり、手に付くと、ネバネバとして、取れません。
えらいものに触ってしまったと、驚きました。敵が来ると、このように防御のために、糸を出すようです。
いつの間にか、潮干狩りに夢中になっていると、時刻は3時ごろになったので、そろそろお昼ごはんの時間です。
投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年05月08日 10:55| パーマリンク
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