沖縄 中部 恩納村 訪問記

リザンシーパークホテル沖でテラジャー採り 第82回沖縄訪問(4)

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茶谷ベイのリザンシーパークホテル沖で、巻貝(テラジャー)採り、クマノミとイソギンチャク、ハリセンボン、もずくの栽培を見る
【沖縄県恩納村前兼久の年末・お正月の過ごし方 その4】

2006年12月31日(日)今年の最後の海水浴です。太陽が照ると、裸でも大丈夫ですが、体が水に濡れて、風を切ると、肌寒くなるお天気です。

船は、リザンホテルの沖の辺りで、貝を採ることになりました。

片山さんと、松葉博雄と金城正則さんと、兵庫の宍粟市山崎町から来ている青年の4人が船にいます。


金城正則さんは、今日は、海に入りません。船の上で、釣りをするそうです。昨年の12月は、金城正則さんと一緒に潜りました

イソギンチャクとクマノミを見つけました イソギンチャクとクマノミを見つけました
イソギンチャクとクマノミを見つけました

 

ウエットスーツを着ていれば、沖縄の海は寒くありません。潜ってみたものの、岸辺の近くには、あまり熱帯魚も綺麗な珊瑚も見当たりません。

1時間ほど潜水しましたが、ちょっと見えたのは、ベラとか、モンガラカワハギです。ラッキーなのは、イソギンチャクの巣が見つかって、写真が撮れました。

 

イソギンチャクは、付近に大抵、クマノミがいます。以前、慶良間諸島の安室島沖のイソギンチャクは、水の透明度が良かったので、とても綺麗なクマノミとイソギンチャクの写真が撮れました

クマノミは、イソギンチャクと共生生活をしているので、どちらかを見つければ、両方見られます。

ゆっくり、海岸の浜辺の近くに移動していると、ハリセンボンが網に行く手を阻まれ、どうしようか、バタバタ泳いでいるところを見ました。

ネットは何かと思って見ると、これは、恩納村特産の、もずくの栽培用のネットでした。

もずく栽培用のネットに行く手を阻まれたハリセンボンの救出をしました もずく栽培用のネットに行く手を阻まれたハリセンボンの救出をしました
もずく栽培用のネットに行く手を阻まれたハリセンボンの救出をしました

恩納村には、もずく栽培をもずく栽培を協同組合を作って、取り組んでいます。長い努力の末、全国の多くのシェアを恩納村から出荷しています。もずくの作り方については、前回のページを参考にしてください。

もずく栽培用のネットに行く手を阻まれたハリセンボンの救出をしました水深2、3メートルのところに、鉄筋の丸棒を打ち、そもずく栽培を協同組合を作って、取り組んでいます。

ここに、もずくの種苗を植えつけた網を張って、育てていきます。

もずくの種苗を張った、もずく畑には、周りをぐるりと柵で囲んでいます。その柵のネットに、ハリセンボンが当たり、身動きできなくなっています。

まっすぐ進まず、ちょっとバックして、横に進めば良いものを、前にしか進んでいないので、バタバタしているのです。

松葉博雄は、ネットを越えて、ハリセンボンの頭の部分を押してあげると、ハリセンボンは、ネットから離れることができ、やっと方向転換ができました。

思ったほど、珊瑚礁の美しさと、熱帯魚の群れが見当たりません。あまり水中写真に期待ができないので、そろそろ、船に片山さんより先に上がります。

片山さんは、潜るのはお手の物です 片山さんは、潜るのはお手の物です
片山さんは、潜るのはお手の物です

 

一方、片山さんは、元潜水夫ですから、潜るのはお手の物です。今日は、空気ボンベを背負って、「この辺りの貝を採る」と張り切って、潜水しています。

最初は、片山さんの後を付いて、泳いでいきました。しかし、片山さんは、巻貝(テラジャー)をどんどん獲っては網に入れ、仕事一筋なので、松葉博雄は、貝獲りよりも、珊瑚や熱帯魚の方へ目移りしていきました。

しばらくして、片山さんは、船に戻ってきました。相当よく獲れています。袋一杯の巻貝が取れました。

片山さんが、袋一杯のテラジャー(巻貝)を採ってきました 片山さんが、袋一杯のテラジャー(巻貝)を採ってきました
片山さんが、袋一杯のテラジャー(巻貝)を採ってきました

 

「少し魚が釣れる場所を探そう」ということになり、船の場所をちょっと移動して、ムーンビーチ沖の場所に移りました。

ここら辺りは、まだ珊瑚礁が残っているということで、珊瑚があれば、魚がいて、釣りが期待できます。

早速、金城正則さんが竿を入れると、入れ食い状態でたくさんの魚が釣れました。

ウインドサーフィンをしている人もいます ウインドサーフィンをしている人もいます
ウインドサーフィンをしている人もいます


恩納村には、たくさんのリゾートホテルがあります。サンマリーナホテル、ムーンビーチホテル、ルネッサンスヤマダ辺りから出ている、ウインドサーファーが松葉博雄の乗っている船の横を走り抜けていきます。

よく見れば、女性も混じっていて、最近の女性の元気さに驚きます。ウインドサーフィンは、以前に、練習しましたが、サーフボードに立つセールを支えるのもかなり力がいります。

さらに、セールが倒れて、もう一度、セールを起こすときは、かなりの力がいります。これらを力任せでやるのではなく、風の力を利用して、帆を立てるのです。

 

金城正則さんも、一応の成果が出たので、舟を港に戻すことになりました。早速釣った魚で、ビールを1杯、ぐーっと飲むことになります。

ウエットスーツを着た松葉博雄松葉博雄は、嬉しそうです。ウエットスーツを着たまま、この後、お料理の手伝いに取り掛かるので、ヨットパーカーを防寒用に着ています。

ウエットスーツの上半身は、体を締め付けてきついので、ファスナーを外して、脱いでいます。

下半身のスーツは着たままです。こんな格好をした、若いダイバーが、この辺りには、あっちにもこっちにもいます。

これが、12月の沖縄恩納村の年末の過ごし方です。

 

 

投稿者: 松葉博雄 日時: 2007年01月10日 14:02|

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